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文句を言いたい訳ではないのですが、こんな症例を見ると脱力してしまいます。

写真も規格性が無くて見づらいし、何よりセットの時点でマージンが出てる。


シェード云々の前に、最低限の適合を上げないと何の意味も無いです。

「海外では、光学印象が〇〇」
「海外では〇〇」みたいな文言には本当にうんざりしてますが、こんなレベルの補綴で良いなら、光学印象だろうが、機械で補綴作ろうが結果は同じだと思います。

海外では、自費診療しか存在しない国が大半だと思うので患者さんも「こんなもんなのかな」と納得してくれるのかもしれませんが、日本は違います。


保険制度である程度の補綴が賄われている以上、自費で治療は一定以上の精度の物を提供しなければ、患者さんは納得しません。

ただ白いだけ、ただ形態がリアルなだけ では話にならないと思います。

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twitter復帰して書こうかなとも思ったのですが、色々と思うところがありました。

誤解を恐れないように明言しておくと、僕自身も衛生士や技工士もちろん歯科医師を取り巻く環境や保険点数の問題には危機感を持ってます。 それらのスタッフが今の賃金で良いとは全く思ってません。



西田先生の指摘も間違ってはないですが、歯周基本治療に関しては歯科医師自身が行ってる医院もある為、「衛生士に可能な処置範囲の点数全てを衛生士が稼いでる。」とまでは言い切れません。

そして、その点数の割合が保険診療の3割となる最大の理由は、それだけ他の処置の点数が低く抑えられているからに他なりません。SPT2の影響もあって、衛生士が上げる点数が上昇したことに異論は無いですが、エンド等他の処置の点数は殆ど変化していませんよね。

その一方で、機材やテナント代・人件費の高騰は続いてる。 その為、結果としてメンテナンスが利益率が高いと判断する人が増え、処置よりもメンテナンスを優先する歯科医院が増え、衛生士の売り上げが割合として大きくなっていると考えています。

もっと突っ込んで言うと、歯周基本治療やSPT2でエンドや補綴の売り上げや利率の低さをカバーしなければならない経営構造のクリニックも増えている。

解決しなければならないのは、衛生士も行える処置が全体の点数の3割を占めてしまうほど他の処置の点数が低い事だと思います。

もちろん、他の処置の点数が必要無いくらいに疾患の無い世の中になると良いですが、現時点ではそうではないです。



「医科では看護師が上げる点数は低い」とも西田先生は記されてましたが、一般開業医の内科さんとかだと採血とかルートも看護師さんがやってるし、輸液もやってるし、看護師が稼いでる点数も少なくないと思いますよ。

逆に言えば、自費専門で補綴とかやりまくってる歯科クリニックだと衛生士さんの売り上げの割合は低い訳じゃないですか。 だからと言って衛生士の給与が低くて良い訳じゃないですよね。

話は逸れましたが、割合が大きいから、利率が高いから時給3000円にすべきだって言うような単純な話では無い現状があります。 3000円出すなら、歯科医師も雇えますしね。

歯科衛生士に限らず、資格持ってるだけで時給3000円になるような仕事なんて日本には、ほとんど無いです。

新井さんが言う「歯科医師より歯科衛生士の利益率や経営への貢献度が高い」ってのは、どんな判断から来てるのか知りたいところではありますが、保険診療内での補綴やエンドを指してるのかな。どれだけ歯科界の事を知ってるのかわかりませんが、ちょっと納得できませんね。コンサルした歯科医院がそんな感じだっただけなんじゃないのかな。

気が向いたら、twitterで尋ねてみようと思います。

プレジデント等を読んでも思いますが、令和の時代は好き勝手に言いたい放題言われる事のない職業にしていきたいですね。

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これ、具体的な内容は何なのでしょうか?

1時間2万円の治療の内容と、歯科衛生士が治療という点が気になります。

ここで言われている、保険診療と自費治療の内容の違いはなんでしょうか。

昨今では、マイクロエンド等を自費請求してるクリニックも多いと思いますが、保険医であれば『マイクロ下の治療だから』 と言った名目でエンドやCRを自費請求するのは違法だと思います。

マイクロやルーペを使って形成したから、自費になる訳ではないのと同じです。

話が逸れましたが、時給以外で何を提案したいのか全くわからない記事なのですが、衛生士が行う自費の歯周治療とは何ですか?

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言いたい事は分からなくもないですが、お花畑ってのは完全に余計。 歯科医師向けのサービスを提供しているのに、歯科医師を小馬鹿にしてしまうツイートを繰り返してしまうのは、この人自身がお花畑の住人だからなのだろう。

昨今は「歯科コンサル」を名乗る人が多くて、やり方もだいたい似てる印象なのですが、医院経営が成功するかどうかで一番重要なのは、絶対的な実力です。(もちろん、視認性の高い立地とかもあるけど、絶対的な実力があれば遠方からでも患者は呼び込めます。)

それが無ければ「売り物」が無いのに開店するのと同じなので、成功する訳がありません。 それこそ、コンサルに集客を頼らざるを得ません。 その方法も否定はしませんが、コンサルに頼るような経営は危険です。

何よりそんな方法で集客しても、隣にめちゃくちゃ実力のあるクリニックが開院すると、窮地に追い込まれます。 コンサルの人は歯科の事を全くわかってないので、「利益率の高いメンテやSPT2を行う衛生士の確保がキモ!」とか「院長だけに依存しない経営が理想」とか言い出すんですね。そんなシステムは簡単に真似されてしまいます。誰でも真似できます。

考えてみて欲しいのですが、海外では歯科医師の人気は高いです。

何故でしょう? 収入の高さも大きく関係しています。

では、海外のスペシャリスト等が「衛生士の業務は利率が高い」「院長に依存しない経営を!」と思っているでしょうか。


彼等の収入が高いのは、高額な治療費を払える患者を一日に数名ずつ診るシステムを構築しているからです。

日本には保険制度がありますが、充分な実力があれば、そんな診療スタイルを展開する事も可能です。

そのシステムが良いか悪いかは別にして、最も重要なのは実力です。患者さんが要求してくるのもそこです。


「患者さんは治療の良し悪しなんて、わからない」と言いますが本当に良い治療を受けるとわかります。

素人でもフェラーリを生で見たり、実際に運転してみると「よくわかんないけど、これ凄い!」ってなるのと同じです。

なので、成功するかどうかに最も重要なのは実力です。

実力が無いまま、何となく開業するとコンサル頼みになるしか無いかなって思います。

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2本のファイバーポストがテーパーとフィットしている感じが好きな症例です。

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クラウンの支台歯形成が完了しました?

© 2019 Ali Dental Clinic

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「前歯部に補綴物を入れてから腫れている」といっていた患者さん。
見るとクラウン下はカリエスができており、補綴物も不適。
歯肉縁下マージンで生物学的幅経を侵していました。

補綴物の状態が悪かったので、歯科衛生士のほうでできる限りのことを行っていても限界があると思います。ただプラークや歯石も付着していたため、まずはSCやSRPから進めていくことになりました。

その後、TBIやSRPを続けていったところ、なんと歯肉の腫れはどんどん良くなっていくじゃないですか…!
完全ではないものの、SRP中のものと再評価時の写真も載せておきます。
ブラシ圧が強い患者さんではあるので、歯肉が少し傷っぽくなっていますが引き締まってきています。(SRPでも傷つけてしまったのかな…)

こんなふうによくなっていくと歯科衛生士の仕事もやりがいありますよね。
この後は先生に変わって全顎的な検査と治療に進んでいきます。

大臼歯は破折していたり、カリエスが多かったりとまだまだ問題は山積みなので、治療とともに食生活なども含めて総合的に関わっていく必要があるなと感じています。

患者さん本人は結構やる気になってくれているので、どんどん状態が良くなっていくと思うと今後が楽しみです。

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【偶発的露髄】
頬側に偏位している天然歯の形成中に(齲蝕除去時は別として)初めて偶発露髄を経験しました。
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そもそもそういった可能性が考えられる場合、グロスプレパレーションを繰り返すと聞いたこともありますが、そういった場合は再度形成するまでどれくらい期間をあけるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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感染根管治療後に行った歯冠補綴の症例をシェアします。
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© 2019 Dentistry Science

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歯根付きポーセレン。
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