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左側の下顎骨骨折の症例です。
左下8番から左側下顎角にかけて、極めて明瞭な骨折線が見られます。
© 2019 Radiologia Odontológica
患者さんは87歳の女性。無症候性の歯髄壊死でした。
ビフォーの画像は初診時のデンタルエックス線画像で、根尖部に透過像を認めます。
© 2019 B. Craig Anderson, DMD.
Dr. Minesh Patelによる、口腔内の歯列と美しく調和した接着ブリッジの症例をシェアします。
© 2019 Justin Glaister
クラウンの支台歯形成が完了しました?
© 2019 Ali Dental Clinic
間接修復と直接修復の適応症を実証する上では、とても良いケースです。
第一大臼歯および第二小臼歯は根管充填済みです。
© 2018 maximbelograd
http://en.belograd.com/module2_eng
セメント芽細胞腫と思われる症例です。
抜歯できるでしょうか? ?
【セメント芽細胞腫について】
- 幅広い年齢層に生じ、男性よりも女性の方が3.5倍ほど多い
- 下顎大臼歯部の無痛性腫脹を兆候とし、多くはエックス線画像で偶然発見される
- 画像所見は、歯根セメント質に連続した境界明瞭な類円形の不透過像で、病変周囲はエックス線透過像で囲まれている
- 原因歯とともに摘出することで予後は良好
© 2019 Ali Dental Clinic
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