1D編集部のその他の投稿を見る

下垂体機能低下症に伴う歯の形態異常と歯数の異常および口腔清掃不良の症例

50歳の下垂体機能低下症の女性です。女性は、下垂体機能低下症の影響で、歯の形態異常や歯数の異常を伴っており、口腔環境が不良な状態でした。

その初診時の状態を画像1・画像2に示します。また、画像3は初診時のパノラマエックス線画像を示しています。

【下垂体機能低下症について】下垂体機能低下症は、下垂体前葉ホルモンであるACTH(副腎皮質刺激ホルモン)、TSH(甲状腺刺激ホルモン)、GH(成長ホルモン)、LH(黄体形成ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)、プロラクチンの1つ以上の分泌が低下した状態です。

下垂体からの全てのホルモンの分泌が異常となっているものを、汎下垂体機能低下症といい、複数のホルモンが分泌異常となっているものを部分型下垂体機能低下症、単一のホルモンの欠損は単独欠損症と呼ばれています。

出典:Franco Ferrante, Sergio Blasi, Rolando Crippa, et al. Dental Abnormalities in Pituitary Dwarfism: A Case Report and Review of the Literature. Case Rep Dent. 2017.

投稿を見る

1Dリリース情報?(2019年1月)

①「トピックを保存」機能
トピックへのいいね!ボタンの隣に、「保存する」ボタンが登場しました。
あとで読み返したい症例やコメント欄をフォローしておきたい症例を保存できます。
保存したトピックは、他の人に公開されることはありません。

②コメントへの返信
コメント欄の機能がこれまでよりも強化されました。
コメントにいいね!ができるようになったほか、コメントに対する返信もできるようになりました。
「コメントが誰宛なのかがわかりにくい」という問題を解決しました。

③プロフィールページを刷新
1Dのプロフィールページ・マイページを刷新しました。
その人がアップロードしたトピックが表示されるようになり、コミュニケーションが生まれやすくなりました。
今回リリースした「保存済みのトピック」は、マイページでのみご確認いただけます。

ご意見・フィードバックありましたら是非お聞かせください。
どうぞ宜しくお願いいたします!

投稿を見る
根面アタッチメントを支台としたアタッチメント義歯・オーバーデンチャーの症例

71歳男性患者さんの症例です。下顎両側の側切歯の根面アタッチメントを支台としたオーバーデンチャーを製作しました。
1枚目の画像はオーバーデンチャー未装着時の口腔内写真、2枚目の画像はオーバーデンチャーの試適の際の口腔内写真、3枚目の画像は完成義歯の写真です。
本症例のようなアタッチメント義歯の製作は、①通常の義歯の内面を削合し、遁路を付与する②義歯の内面に常温重合レジンを盛って、フィメールの部分を取り込む、という流れで行われています。

出典:第110回歯科医師国家試験,B問題-4.

投稿を見る

歯は時として場所を選ばず萌出するみたいです。

投稿を見る
歯科治療中の局所麻酔により女児が自分の口唇を噛んでしまい外傷となった症例

8歳女児の症例です。左下6番を局所麻酔薬と静脈内鎮静法を用いて抜去して帰宅後、母親から患児の下口唇が腫れたとの訴えがありました。局所麻酔薬もしくはラテックスのアレルギーを疑い、抗ヒスタミン薬を投与しました。

しかし、2日後も同部の腫脹は消退せず、小児科にてアレルギーの検査を受けたところ、アレルギー関連の異常は認められませんでした。結果的に、局所麻酔薬による口唇の感覚の変化が、女児にとって不快となり、自分で口唇を咬んで写真のような状態になってしまっていることがわかりました。

通常、外傷後の疼痛は自傷を防ぐ機能を持っていますが、局所麻酔下の痛みを感じない状態では、特に小児においては、正常なフィードバックが働かず、このような外傷につながってしまいます。

小児の局所麻酔後は、特に保護者に対して、唇などをむやみに咬まないように指導するなどの対応が必要です。

出典:Srikrishna Vempaty, James Robbins. Self-Inflicted Trauma Secondary to Local Anaesthesia in Children. Case Rep Dent. 2017.

投稿を見る

112回歯科医師国家試験を受験された皆さん、お疲れさまでした?
ハッシュタグ「 #歯科医師国家試験 」を付けて、今回の国家試験の感想をシェアしましょう。

また、臨床研修歯科医師のための1Dグループを作りましたので、こちらも是非ご参加ください!
▶ https://oned.jp/groups/resident

投稿を見る

関連する投稿を見る

歯根付きポーセレン。
A3ベースとA1ベースです。
こういうのも遊びと練習を兼ねて沢山作ってます。
随時載せられたらと思ってます。
よろしくお願いいたします。

投稿を見る

12 11 インプラントブリッジ
21 22 23 PFMブリッジ
矯正後 インプラントオペ
印象 完成だったと思います
患者さんは人生変わったと喜んでましたが
技工士としては11と21の切端がきれいに合ってない事が
非常に気になります
模型上では合わせてあるんですが…

投稿を見る

WSDのベニアってあるんですね。
はじめて見ました。

投稿を見る

14-18FMCが全て二次カリエス、ほぼ縁下う蝕だった症例
①FMCおよびコア除去したところ
②ベース材充填し、1週間後
③APFおよび18抜歯
16のMB根を抜歯すべきか悩みました。デンタルからエンド由来ではなさそうだったのでMB根周囲の3璧性骨欠損内をデブライド後テルプラグ充填。
④術後1週間(コーパックなし)
⑤術後2週間(④で抜糸後コーパック)
⑥ラバー下にベース材および残存う蝕除去
⑦レチク
残存歯質が少なくパフォるのが怖かったので大臼歯もファイバーは1本です。
⑧概形成後

投稿を見る

Really scary 😱

投稿を見る

ラミネートベニアとクラウン。
歯科技工士さんがベストな仕事をできるように、治療計画を立案し、下準備をし、マージンを形成する。
歯科技工士さんは異なる種類の修復物を使用しながら、審美的な補綴物・修復物を製作する。

投稿を見る

歯科医療者専用SNS「1D」

に登録・ログインして、1D編集部さんの症例についてディスカッションしてみませんか?