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【治療計画(保険のみ)】
80歳男性
特記すべき既往なし(降圧薬内服のみ)
主訴:前歯が取れた。
全顎的な治療を希望。
顎関節、機能障害なし。ペリオなし。
バイラテラルマニピュレーションでの誘導で左上3番が早期接触(写真8枚目)

自分なりに治療計画を立ててみました(11枚目)。
・若干の高さを付けた根面板することあるけど、右上2番がなくなるといよいよすれ違いになるから普通の根面板にして支持だけ負担する様にした方がいい。
・今回は抜歯+増歯に留めて、もう一回ダメになったときに上顎FDを作る。
・右上は残さない。
といった意見ももらいました。
他の先生方ならどのように治療していくのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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46、47、48抜歯依頼の紹介状を持ってきた当院職員の治療です。
47遠心根は#70 くらいまでbindingがなかったので初めてMTA根充をしてみました。
保険、自費で処置の選択肢は変わっていくと思います。
保険の場合は47近心根をヘミセクションして連結冠かなーという話もありましたが、個人的には根管洗浄結構頑張ったのでそのまま単冠使用、破折したらその時どうするか考えるという感じだと思っています。

質問ですが、みなさんはMTA根充の際どのタイミングでデンタルを撮りますか?最後まで根管をMTAで満たしますか?
以前見学に行った先生は根尖部1/3くらいまで入れてデンタル撮影、その後上部はウェルパルプ(韓国製)を充填していました。
宜しくお願い致します。

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【分割抜歯】
口腔外科に限らず抜歯をする際に分割が必要になるケースは多いと思います。
皆さんはどのようなバー、器材を使っていますか?

ダイヤモンドバー、ゼックリア、カーバイドバー…
タービン、5倍速、マイセルマレット…等、先生によって様々だと思います。
ちなみに私はタービンに添付のバーを付けて分割抜歯を行なっています。

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【コーヌス冠義歯】
Pt:弁置換術前70代女性
S:心臓の手術をすることになった。入れ歯を作り直したい。
O:11、24歯根破折。旧自費義歯が入っていたが、適合不良だった。21〜23もHRJの歯頚部2次カリエスであった。
A:弁置換などの術前にIE(感染性心内膜炎)等の原因になりそうな感染源は除去しないといけないので、根破折歯は抜歯適応。21〜23は残せそうだが、PCもあまり良くない高齢女性でクラウンとした時に再度歯根破折や2次カリエスとなった際、再治療が難儀することが予想される。内冠として使用するコーヌス冠義歯を提案し、了承を頂いた。
P:11、24抜歯。コーヌス冠義歯作成。
D:同上。
C:コーヌス冠義歯は内冠、外冠作成にかなり時間がかかる。技工士さんとの連携が必要だし、内冠試適で問題なければ次外冠試適ですって言われたのにやっぱりレジンでキー作って、と言われたり、技工士側もかなりシビアになる症例なんだなと思った。専門家から言わせたらこの症例はちゃんとしたコーヌス冠義歯というよりは「なんちゃって」な感があると思います。セットしてからまだ半年ですが問題は起きていないし、患者さんは満足してくれています。

写真1枚目:完成した内冠、コーヌス冠義歯
写真2枚目:内冠試適し、レジンキーを付けているところ
写真3枚目:内冠セット時
写真4枚目:義歯装着時
写真5枚目:上顎咬合面観
写真6枚目:下顎咬合面観

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【VPT(Vital Pulp Treatment:生活歯髄切断法)】
Pt:特記すべき既往のない中年女性
S:連結されたFMCの下に歯間ブラシが通らないことが気になっていた。症状はない。
O:パントモ上でも分かるほどの隣接面カリエス(根面におよぶ)。6番はノンバイタル、7番はバイタル。
A:深いが、症状ないため間接覆髄でいけると思った。
P:1.5hアポ FMC・C除去、バルクベース裏装、TEK作成
D:予想よりも縁下深くCがあり、さらに露髄確実だったため途中でプラン変更した。
まず電メスで歯肉除去して縁下Cを取りきる。スケーラーで根面滑沢にした後、ボスミンガーゼを隣接縁下に留置した状態でVPTを実施した。セラカルで直接覆髄し、洗浄および止血は浸麻液に浸した滅菌綿球で行った。当日は6番のコア作るところまででTEKは作れなかった。
C:現在術後1m経っているがVital(+)である。
今後の課題として歯肉が上がってきた時、バルクベース面は弱い上皮性付着になってしまうと考えられるのでレングス等の歯周外科処置を同日実施できるようになること。より良いIsolation技術の習得。

写真1枚目:FMC・メタルコアおよびある程度のC除去したとこ
写真2枚目:縁下C取り切ってスケーラーする前
写真3・4枚目:直接覆髄前の洗浄、止血、簡易乾燥
写真5枚目:直接覆髄後
写真6枚目:隔壁フィッティング
写真7枚目:バルクベース充填、研磨後

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【記録の重要性と診断能力】
一昨年の12月頃に一眼レフカメラを買い、当時インスタの見様見真似でやったCRが盛大に破折し結局メタルアンレーの形成印象となった症例。

写真を撮ることで当時どういう治療を行ったのか、その後のアクシデントがどうして起こったのか、記録から考察することで今後の診療に大いに生かせるなと感じました。
もちろん毎回こういった写真を撮るわけにはいかないですが(診療スタイルにもよりますが)、その当時の知識と技術でこだわったものはしっかりと記録を取る心構えです。

今回はメンテ来院の際に患者さんから指摘があり、発見。
動揺して破折した写真を撮り忘れしまったんですが、今後はそういった時もしっかり記録を取るようにしたいなと思いました。

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歯科業界に入りたての初心者です。申し訳ありませんが、とても初歩的な質問をさせて下さい。妻のデンタルX線写真をUP(同意済)させて頂きます。

黄色で囲んだ箇所は、歯根治療後の症状になりますでしょうか?それとも、根尖病巣でしょうか?妻のクリニックの先生は、根の治療の跡という見解ですが、まだ歯科業界に入りたての初心者である私の知識だと、根尖病巣なのでは?と見えてしまいます。

皆様のレベル感と大きな差があり、この様な事をお伺いしても良いかわからない状況でのUPですが、ご見解を頂けますと大変助かりますm(__)m

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└1の慢性根尖性歯周炎に対する再根管治療
テンポラリークラウンを作るために印象を採って、古いクラウンを分割し除去。ポストとガッタパーチャも除去。ドレナージを行い、水酸化カルシウム製剤を2週間貼薬。
患者は症状がなくなって瘻孔も治癒した。大きめの根尖孔にBC putty(ケイ酸カルシウム製材)を充填。ファイバーポストとレジンコアで築造し、 テンポラリークラウンを仮着。
新しいクラウン製作のために紹介医に戻した。フルサービスの歯内療法!

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"抜去歯は最高の教師である"。
根管について学ぶ上での格言です。

#こんな根管は嫌だ

© 2019 Dentistry World / Dr.Rauf Ahmed

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近心中央根がある18の再根管治療。
歯根破折を起こしている可能性が考えられたため、最初この歯を治療すべきかどうかかなり疑わしいところでした。
けれど、幸いにも見逃されていた近心中央根と大きな側枝を見つけることができました。
仮封は水酸化カルシウムを1ヶ月置いた後に取っています。

© 2018 southmsendo
https://www.instagram.com/southmsendo/

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感染根管治療、ファイバーポスト、ジルコニアクラウン、10ヶ月後のリコール?

© 2019 Dentistry Science

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ファイバーポストの撤去と再根管治療。

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