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ラミネートベニアを上顎前歯部に行い3年が経過した症例です。
© 2018 maximbelograd
https://www.instagram.com/maximbelograd/
30歳男性が前歯部の外傷を主訴に来院。根管治療 + 歯冠形態付与の海外症例です。
© 2019 Dentistry Science
審美的な問題を、独特の創造性で解決しています?
© 2019 Justin Glaister
皆さんが大好きな、コンポジットレジン修復の症例をシェアします。
© 2018 Ali Dental Clinic
https://www.facebook.com/dr.naseer.clinic/
顕微鏡で見たネコの舌は、無数の小さな舌で構成されているように見えます。
こうした終わりなきパターンのことを「フラクタル構造」といいます。
フラクタル構造は、部分と全体が自己相似(再帰)になっている構造です。
血管の分岐構造や腸の内壁、また海岸線や貝殻の形態など、自然界のいたるところで見られます。
© 2019 Howard Farran DDS, MBA
ブラッシングをすることなく、なんと20年間。
溜まりに溜まった歯石をお見せします。
このあと全顎的にスケーリングを行いました。
© 2019 Ali Dental Clinic
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【偶発的露髄】
頬側に偏位している天然歯の形成中に(齲蝕除去時は別として)初めて偶発露髄を経験しました。
それも2本同時に。。
感染していない歯髄なのでCvekのパルポトミーと同様にラウンドバーで2mm程度削り込み、MTA→セラカルという様に対処しました。
皆さんは偶発的露髄してしまった場合、どのように対処していますか?
そもそもそういった可能性が考えられる場合、グロスプレパレーションを繰り返すと聞いたこともありますが、そういった場合は再度形成するまでどれくらい期間をあけるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
歌手の患者さんです。自転車で転び顔面を強打し、他院を受診しましたが、治療期間が伸びると言われ当院に紹介されました。
2日後にライブが控えており、どうしても仮歯が必要という状況だったため、30分で3本抜髄し、3本テックを製作しました。いずれも歯肉縁下だったのですが、そこは電気メスでマージンを合わせました。
後日、嚙み合わせのチェックと根治・根充を終わらせ、HJKにてプロビジョナルクラウンを作成しました。
そのプロビを元に色調・形態を確認の上、ジルコニアクラウンをセットしました。
【この症例のポイント】
①当日にどこまでテックを作り込んで前歯部の不具合を解消させるか
②破折の時のマージン設定をテックで作り込むこと
③HJKをプロビとして作り込むからこそ、ジルコニアクラウンが効果的に作成できる
質問、コメントなどお待ちしています。
【欠損補綴に対する第4の選択肢】
左上2番を歯根破折で抜歯になった患者さん。
高齢のため、インプラントやほぼインタクトの左上3番も削ってBrにすることも希望されず。
ダイレクトボンディングを用いたダイレクトブリッジを提案させていただいたところ、同意頂いた1症例。
ポーセレンにはくっつかないので、左上3だけに接着させるシングルリテーナータイプで行いました。
術式などは長くなるので今回は割愛します笑
ラミネートベニアとクラウン。
歯科技工士さんがベストな仕事をできるように、治療計画を立案し、下準備をし、マージンを形成する。
歯科技工士さんは異なる種類の修復物を使用しながら、審美的な補綴物・修復物を製作する。
11 ジルコニアセラミックです
松風VINTAGE ZR
HTML
【症例相談】
以前担当していた患者さんです。
写真1枚目から順に2010年、2015年、2017年です。
主訴は1⏌⎿1の審美不良改善で来院されました。
担当医により自費補綴へのやりかえを行いました。
その後来院が途絶え、2015年の再来時には21⏌のマージン部に発赤が認められ、再検査を行ったところ歯周ポケットは2-3mm、BOP (+)という状態でした。
デンタル撮影も行い、担当医に相談(治療した勤務医は退職)したのですが、特に問題は無いようでまずはプラークコントロールを徹底してくださいとの指示を受けました。
その後繰り返しTBI、歯周治療を継続し、再評価の際にはBOP(−)になったのですが、発赤が改善されません。
担当医からはやりかえも視野に入れて、患者に相談して欲しいと指示を受けましたが、担当医は違えど自費治療を行
いやり変えたものをやりかえる事に、どうも心がざわついてしまいます。
◎先生方への相談内容として、生物学的幅径を侵す以外にレッドバンが出る可能性はあるのか?
◎衛生士さんへの相談内容として、このような浮腫性かつ歯肉の薄いタイプの方へのTBIのコツがあるか?
ご教授頂けましたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
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