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同じ症例に対する概形印象だが、手技により表現される結果は大きく異なります。右側のような印象が適切だと考えています。
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根面アタッチメントを支台としたアタッチメント義歯・オーバーデンチャーの症例
71歳男性患者さんの症例です。下顎両側の側切歯の根面アタッチメントを支台としたオーバーデンチャーを製作しました。
1枚目の画像はオーバーデンチャー未装着時の口腔内写真、2枚目の画像はオーバーデンチャーの試適の際の口腔内写真、3枚目の画像は完成義歯の写真です。
本症例のようなアタッチメント義歯の製作は、①通常の義歯の内面を削合し、遁路を付与する②義歯の内面に常温重合レジンを盛って、フィメールの部分を取り込む、という流れで行われています。
出典:第110回歯科医師国家試験,B問題-4.
【概形印象】
義歯作成のステップで概形印象は大切なフェーズだと思っています。
古い道具でも慣れたものを使う、少し工夫することでうまくいくんだなと思うようになりました。
手元フォルダにあったものをシェア。
投稿を見る上下のサンプルです。
投稿を見るコメントありがとうございます、コレ等は、僕の務める会社の社内試験にエントリーした作品です。
上下チタン床、上顎の前歯メタルアップにパラをレーザー溶接してます。チタンと異種金属は特殊技工でレーザー溶接が可能になりましたのでやってみました、臨床的ではないのですが、インパクトも大事(審査員の目をひくため)なので、、
会社の経営理念の口福も刻印してます。
大きな気泡に見えるだろ
腫瘤なんだぜ
これ
(タッチっぽく)
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