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45(D)のカリエスを頬側から除去後Horizontal slot TechniqueにてCR充填しました、歯頸部は後日充填予定です。
厚みによっては辺縁の形態維持は強度を保つ為に重要だと思われますが、積層充填中に死腔が出来そうで不安です。
どのような充填方法がいいのか模索中ですので、皆さん何か良い方法があればお教え頂ければ幸甚です。
コンポジットレジン修復の症例です✌️
非常に大きなカリエスがありました(画像1枚目)。理想的には間接修復であることを患者さんにもお伝えしましたが、どうしてもコンポジットレジン修復を希望されました。
前歯部のコンポジットレジン修復 + インターナルブリーチの症例です。
投稿を見る47の1級CRのケースです。
46の形態をみるとごつごつした咬頭をしているのに対し、47は特に舌側咬頭が滑らかな形状になってしまいました。
CRでごつごつした咬頭の形態を表現する際、皆さんはどのようにされていますか?
臼歯のCRはずっとここで躓いてしまっているので、おすすめのテクニックなどございましたらご教授頂ければ幸甚です。
ダイレクト・レストレーションの症例。
© 2019 abalaksana
MTAによる直接覆髄法 + 上顎左側第一小臼歯のコンポジットレジン修復の症例です。
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