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珍しい埋伏智歯抜歯のケースをシェアします。巨大な塊となって摘出されました。

© 2019 Radiologia Odontológica

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Ⅱ級窩洞のダイレクトレストレーションの症例です。

© 2019 Dokter Gigi Aba Laksana

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口腔内写真を撮影するヒント。これらの口腔内写真は、以下のカメラ設定で撮影されたものです。

- Nikon d610
- Macro 105 lens
- Twin flash R1C1
- M mode
- M focus
- M flash mode (1/4)
- W balance 5560K
- F 25
- S 125
- ISO 100

光を適切に選ぶことで、無限のアイデアを得ることができます。
なお本症例はベニア修復の症例です。

© 2018 maximbelograd
http://en.belograd.com/module2_eng

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左上側切歯の歯根端切除術のケースを共有します。
同部からは、大量の排膿と肉芽組織が見られました。

© 2018 southmsendo
https://www.instagram.com/southmsendo/

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ブラッシングをすることなく、なんと20年間。
溜まりに溜まった歯石をお見せします。
このあと全顎的にスケーリングを行いました。

© 2019 Ali Dental Clinic

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"抜去歯は最高の教師である"。
根管について学ぶ上での格言です。

#こんな根管は嫌だ

© 2019 Dentistry World / Dr.Rauf Ahmed

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【偶発的露髄】
頬側に偏位している天然歯の形成中に(齲蝕除去時は別として)初めて偶発露髄を経験しました。
それも2本同時に。。

感染していない歯髄なのでCvekのパルポトミーと同様にラウンドバーで2mm程度削り込み、MTA→セラカルという様に対処しました。

皆さんは偶発的露髄してしまった場合、どのように対処していますか?
そもそもそういった可能性が考えられる場合、グロスプレパレーションを繰り返すと聞いたこともありますが、そういった場合は再度形成するまでどれくらい期間をあけるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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Dr. Minesh Patelによる、口腔内の歯列と美しく調和した接着ブリッジの症例をシェアします。

© 2019 Justin Glaister

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【DT(技工士)とのやりとり】
勤務先病院には院内技工士が2人もいて、相互的に様々な意見交換ができるので恵まれています。
自費補綴は外注していますがメインの病院で外注している技工士さんは電話で色々教えてくれるし適合も良いし、なによりe.maxの咬合面形態が好みなので今後もお付き合いしていきたいなと思っています。
ただ写真メインのやりとりになるのでライン使いたいなと思っていましたが、なんと未だにガラケーとのことでした。なので今はgmailでやりとりしています。
話を聞いてみるとなんだか技工士さんは今でもガラケー率が高いのだとか…。
皆さんは技工士さんと、どのようにコミニュケーション取られていますか?

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主訴:歯が欠けた
おっ!エスティックなケースかな!?っと思ったら。
みなさんならどうしますか?
患者さんの希望は、1番困る、「なんでもいいから、保険の範囲内で1番いい治療をしてくれ」です☆

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人生初のオールジルコニア。
ってゆーか今年で自費をやってた人が辞職するらしいが来年はもしかして私がやるのか?笑ろくにできんのに…

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ポーセレンラミネートベニアの症例です。いい笑顔を作れるように仕上げました。

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