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古く、不適合となっており審美性にも影響が出てしまっている上顎前歯部のコンポジットレジン修復の再修復ケースです。
投稿を見る26(O)direct bonding
頬側にかける裂溝も上手くできるとよかったのですがそれ以上に副咬頭の豊隆(赤のライン)や、裂溝(青のライン)の情報を元に天然歯を再現できるべきだったと思ったケースでした。
CRの二次う蝕。初発のう蝕と比べて進行が早い。6ヶ月ごとの定期検診で予防できた症例です。
投稿を見る小臼歯OD窩洞のコンポジットレジン修復。
投稿を見るⅡ級窩洞のダイレクトレストレーションの症例です。
© 2019 Dokter Gigi Aba Laksana
47の1級CRのケースです。
46の形態をみるとごつごつした咬頭をしているのに対し、47は特に舌側咬頭が滑らかな形状になってしまいました。
CRでごつごつした咬頭の形態を表現する際、皆さんはどのようにされていますか?
臼歯のCRはずっとここで躓いてしまっているので、おすすめのテクニックなどございましたらご教授頂ければ幸甚です。
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