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上顎左側中切歯のⅢ級コンポジットレジン修復。

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むかし他院で治療を行っていた、古いラミネートベニアを除去。

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前歯部のコンポジットレジン修復 + インターナルブリーチの症例です。

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ペリオケースをシェアします。

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右下臼歯部のコンポジットレジン修復のケースをシェアします。
#コンポジットレジン

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上顎前歯部のコンポジットレジン修復

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古く、不適合となっており審美性にも影響が出てしまっている上顎前歯部のコンポジットレジン修復の再修復ケースです。

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古くなったアマルガムをコンポジットレジンに置き換えた症例をシェアします。

歯科医療においてアマルガムは、150年ほど前から使用されてきた歴史があります。耐久性や操作性が優れているため、長年臨床の現場で頻用されてきました。

しかし、アマルガムに含まれる水銀の、地球環境への影響や人体への健康被害に懸念が示されるようになった30年ほど前からは、徐々に使用頻度が減少し、今日の歯科診療ではほとんど用いらていません。

日本歯科医師会も、コンポジットレジンをはじめとする他の修復材料が充実しているという理由から、歯科用アマルガムの使用を廃絶する方針を打ち出しています。

スウェーデンやオランダ、デンマークは、歯科用アマルガムの使用や販売、輸入や製造を禁止にしている。

アマルガムは、口腔内に充填されている状態では化学的に安定しており、安全です。
日本歯科医師会の立場としても、二次う蝕や不適合、審美性などの問題がない限り、原則として除去すべきものではないという方針があります(むしろ、積極的にアマルガムを除去する際に蒸気化した水銀を吸入してしまう方がリスクです)。

口腔内のアマルガムを除去をする場合、日本歯科保存学会は、以下のような注意点を喚起しています。

?できる限りアマルガムを切削することなく、手用器具を用いて一塊にして取り出す
?除去したアマルガムや、除去の際に生じる切削片は、下水道に流してはならない

© 2019 Ali Dental Clinic
© 2018 1Dニュース( https://news.oned.jp/goodbye-amalgam/ )

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1枚目は、ダイレクトボンディング(ホワイトニングもしています!)

2枚目は、アライナー矯正。

患者さんのニーズによって様々なオプションがあると喜んで頂けますね!

お二方ともに、非常に満足してくれました👌

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コンポジットレジン修復の症例です✌️
非常に大きなカリエスがありました(画像1枚目)。理想的には間接修復であることを患者さんにもお伝えしましたが、どうしてもコンポジットレジン修復を希望されました。

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CRの二次う蝕。初発のう蝕と比べて進行が早い。6ヶ月ごとの定期検診で予防できた症例です。

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