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世界にその名を知られる歯科技工士・桑田正博先生の、挫折と挑戦の半生を伺いました。
これからの「歯科医療のあるべき姿」が浮かび上がってきます。

▼ インタビュー記事はこちら ▼
歯科技工士・桑田正博が若手歯科医療者に伝える「歯科医療の哲学」(1Dニュース)
http://news.oned.jp/kuwata/

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京セラ、ライオン、ソニーの3社は、ブラシを歯に当てると音が聴こえる歯ブラシ「Possi(ポッシ)」のクラウドファンディングを本日から開始しました。
Possiは「子どもが嫌がる歯磨きを楽しい時間に変える」がコンセプト。デザイン・音楽・テクノロジーを融合させた新しい子ども向け仕上げ磨き専用ハブラシです。
歯磨き中、歯ブラシを介して音楽が本人のみに聞こえます。音が聞こえる仕組みは、歯ブラシのヘッドに電気信号を振動(音)に変換する京セラ製の小型圧電セラミック素子を搭載して実現しているようです。価格は17,500円。

https://first-flight.sony.com/pj/possi

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【喫煙、糖尿病、骨粗鬆症で歯の喪失リスクが増加】
喫煙、糖尿病、骨粗鬆症が「歯の喪失リスク」を増加させることが、富山大学の研究チームによって明らかにされました。
また、短い教育歴や肉体労働の職歴がある場合も、歯の喪失リスクが高いことが分かりました。
同研究チームは「高齢者の歯の喪失原因を包括的に評価した貴重な研究」であると説明しています。

https://www.u-toyama.ac.jp/education/news/2019/0619.html

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中国科学院金属研究所材料疲労・断裂実験室の劉増乾博士が率いる研究チームはこのほど、パンダの歯が自己修復できることを初めて発見しました。

パンダの歯は自己修復可、バイオニクス材料開発の新たな発想に―中国メディア(ニコニコニュース)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4818866?news_ref=10_10

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口腔崩壊、石川県内の4割の学校に 背景に貧困やネグレクト(毎日新聞)

石川県内の約4割の学校で、10本以上の虫歯があるなどの「口腔崩壊」の児童・生徒がいることが、県保険医協会による初の調査で分かりました。
背景には親のネグレクトや貧困、歯に対する無関心があり、同協会は「関係機関とも連携し、子供の口腔崩壊の状況を改善するきっかけにしたい」としています。

https://mainichi.jp/articles/20190730/k00/00m/040/196000c

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【歯科医院に車突っ込む 福岡】
きのう夕方、福岡県城南区のいけやま歯科クリニックに車が突っ込みました。
「患者の車が歯科医院の壁を破って突っ込んできた」との通報で警察が駆けつけると、車が歯科医院に突っ込んでいたようです。
警察は車を運転していた男性が運転操作を誤ったとみて操作を進めています。この事故による怪我人はいません。

ソース: http://www.news24.jp/nnn/news16261883.html

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