Hのその他の投稿を見る

【根管の拡大形態】
解剖学的な根管形態は正円から楕円まで様々ですが、根管拡大はどうしても正円に近い形になってしまいます。
その問題を解消するために例えばXPendoというものがあったり、根充もそれに合わせたものを選択しないといけないなと改めて思わせられた症例でした。

投稿を見る

【気を使ったポイント】
湿潤口腔内で色味を確認する。
モノクロ写真で明度を確認する。
歯頚部CRの時は圧排糸を入れる。
歯冠側にはベベルを付ける。
齲窩下底部はフローでライニングする。
デンティン色は基本4を使う。
咬合紙を擦りつけて表面性状を見る。
角度を変えて断面を見たり、エアーをかけることで段差を見つける。

投稿を見る

【Direct(ラバーダムを使ったCR症例)】
Pt:特記すべき既往のない中年女性。元歯科医師。
S:昔に海外で入れたセラミックが動いている気がする。あまり歯を削られたくない。
O:5番遠心に入っていたセラミックインレー脱離。
A:ただのC2。昔、海外の先生にも歯をあまり削られたくない旨をお伝えしたとのこと。だからこの形のインレー窩洞、接着不良の可能性か。
P:初めてのラバーダムを使ったCR 一応1hアポ
D:Direct Bonding
C:当時外来には口腔外科標榜ということもあってかレジン充填器が2種類しかなかった(現在は個人購入したものを使っている)。形が綺麗かというとそうでもない。ボンディングも1液性を使用している。ただエッチングはG−Fixに入ってるので代用したり短針使ったりと工夫した記憶がある。更に言うならラバーダムによるIsolationがまだ下手である。

写真1枚目:初診時
写真2枚目:カリエスチェッカーを用いてC除去後
写真3枚目:コンポジタイト(Garrison)を隔壁に使用
写真4枚目:まずは壁を作る
写真5枚目:下層から積層充填、咬合面はエステライトアステリアのOcEを使用
写真6枚目:術後

投稿を見る

【パピラ(歯間乳頭)における縫合とMTMについて】
11、12間および12口蓋部にわたる垂直性骨欠損に対して保険でFOpeを行いました。
使用した道具は15c、ブーザー2本、TG-0、バリオスのスケーラーです。

先日勉強会で再生療法の話になり、パピラ上の単純縫合が偏側に寄ってたから失敗したんだーって言っててこの12、13間くらいなのを歯肉溝切開していました。根近接してなければこの隙間でも15cとブーザー使用してパピラ残したまま剥離できるからそっちの方がいいんじゃないかなと思いました。どうなんでしょうか。
また歯肉溝切開での縫合について、最後の写真の黄☆のように(テンション強過ぎないよう)縫合すれば、縫合が偏側に寄ることがないからいいんじゃないかと思うんですけどどうでしょう。
最後に、11、12にブラケットをつけてローテーションすれば11、12の根近接改善できてさらに歯根膜付いてきてくれれば歯間の歯周組織も再生するのではないかと考えているのですがどうでしょう。
質問ばかりで申し訳ありません、宜しくお願い致しますm(_ _)m

投稿を見る

【局所→周囲へ、パノラマ、CTの重要性】
デンタルのみで上顎7番の歯内療法を継続していたところ、非定型と思われる症状があったためパノラマ/CTを撮影し原因が判明した症例。
歯牙の解剖学を学ぶことは歯内療法にとってかなり重要な要素だが、さらにその歯牙は周囲組織のなかに存在すること、そのため歯内療法おいても患歯周囲組織の解剖学的な位置の把握は重要だなと改めて感じました。

自分が今までに感じた歯内療法の際に気をつけるべき解剖学的位置関係
上顎洞(上顎4〜7)、智歯(上下顎7)、下顎管(下顎7)、根尖のフェネストレーション(上顎3)

投稿を見る

【CRにおけるテクニックのあれこれ(1)】
1枚目:湿潤環境でのCR色合わせ
操作の段階で前歯部は特に乾燥してきます。乾燥するとどんどん歯の色が変わって、その都度CRを合わせていると術後白っぽくなったりするので最初に色合わせをします。
2枚目:明度合わせ
色味ではなく単純に明るさを判別するためにモノクロで撮影して確認します。
3枚目:ラバーダム防湿
CRは湿潤環境で接着が弱くなるので防湿します。臼歯部では特に重要です。
4枚目:ポリッシング
術後CR界面が白くなる(ホワイトマージン)ことがありますが、要因の一つが界面のプラークだと言われています。
5枚目:エッチング
エナメル質にのみ選択的にエッチング処理をします。象牙質に当たらないように注意します。個人的にはクラレのKエッチャントというのが使いやすいですが、勤務地の関係でG-fixに入っているエッチング剤で代用しています。

続く。

投稿を見る

関連する投稿を見る

もらった過去の雑誌を読むのもなかなか面白い。例えばこの「日本歯科医師会雑誌2015年2月号」には松戸歯学部の研究者がう蝕の原因が細菌であることを突き詰めようとした際に、職が無くなるからやめてくれと言われたというエピソードが載ってる。

投稿を見る

【症例相談】※長文失礼します。

担当させていただいている患者様の相談です。

20代後半、女性(マッサージ師:店長)
主訴は前歯の色が気になるとのことで来院されました。

現病歴として、32⏌と⎿3は前医で補綴治療を、受けていましたが、色が気に入らないとのことで来られたのですがが、来院時5⏋にかなり大きなカリエスが認められたので主治医の判断でマバツになりました。(その為検査写真は仮封の状態です)

そこから約1年間の治療の末、4枚目の再評価のような口腔内になりました。

相談事項はこの方への食生活指導のアプローチです。

この方を担当するにあたり、最初の疑問が“なぜ20代でこの口腔内になってしまったのか”という所でした。

生活背景を伺うと、お仕事の際に某エナジードリンクを、食事変わりに1日かけてチビチビ飲んでいるとの事でした。

マッサージ師ということもあり、食事の時間が不定期なようで、エネルギー摂取のためにということでしたが、虫歯のリスクを減らさない限り虫歯は無くならない事を理解してもらうためにできる限りのアプローチを1年かけて色々と試しました。

そして中断もありながら最終補綴までたどり着いたのですが、やはり食生活は波があり、辞めれていたはずのエナジードリンクがまた復活しているようで…今後またカリエスが再発するのではないかと心配しております。

生活習慣の改善、行動変容が歯科衛生士の大きな役割だと感じていますが、食習慣を変化させる難しさを、この頃痛感しております。

今後この患者様を、担当していく上で気をつけることや、食生活指導のポイント等ご教授頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

投稿を見る

【Direct(ラバーダムを使ったCR症例)】
Pt:特記すべき既往のない中年女性。元歯科医師。
S:昔に海外で入れたセラミックが動いている気がする。あまり歯を削られたくない。
O:5番遠心に入っていたセラミックインレー脱離。
A:ただのC2。昔、海外の先生にも歯をあまり削られたくない旨をお伝えしたとのこと。だからこの形のインレー窩洞、接着不良の可能性か。
P:初めてのラバーダムを使ったCR 一応1hアポ
D:Direct Bonding
C:当時外来には口腔外科標榜ということもあってかレジン充填器が2種類しかなかった(現在は個人購入したものを使っている)。形が綺麗かというとそうでもない。ボンディングも1液性を使用している。ただエッチングはG−Fixに入ってるので代用したり短針使ったりと工夫した記憶がある。更に言うならラバーダムによるIsolationがまだ下手である。

写真1枚目:初診時
写真2枚目:カリエスチェッカーを用いてC除去後
写真3枚目:コンポジタイト(Garrison)を隔壁に使用
写真4枚目:まずは壁を作る
写真5枚目:下層から積層充填、咬合面はエステライトアステリアのOcEを使用
写真6枚目:術後

投稿を見る

初めて投稿させて頂きます。
7歳の女の子です。

前歯部のホワイトスポットが気になります。
何かいい処置方法はないですか?
当院では、白濁部にエッチングをして、MIペーストを塗りこみ、自宅でもMIペーストを使用して頂くような処置を以前は行っていましたが、なかなか効果が現れない事と、エッチングをしてしまっていいのか・・・?という疑問点から、何か効果的で、いい方法が無いか是非アドバイス頂きたいです。
オパールーストラの効果についても知りたいです。
よろしくお願い致します。

正面写真が無く、申し訳ございません。

投稿を見る
【おもしろ歯科症例】究極の全部床義歯

スキルレベル99、究極の全部床義歯?

投稿を見る

訪問診療での写真です
ご飯の咀嚼状態を見ています
全く食塊が作られていないことがわかります。

投稿を見る

歯科医療者専用SNS「1D」

に登録・ログインして、Hさんの症例についてディスカッションしてみませんか?