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口腔内写真が汚くてすみません。
重度歯周病の方でしたが初期治療とSPTだけで安定した状態がキープできている症例をシェアします。
28の近心はもうひと越えですね…

「定期検診来ないとだらけちゃうから」と2ヶ月ごとに来てくれています。3年ぐらい経つでしょうか。
こうやって頼ってもらえると嬉しいですし、一生この患者さんたちの健康を守っていきたいなと思います。
歯科衛生士って楽しいですよね。

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今話題の【セラミック矯正】をやったと思われる40代女性がいらっしゃいました。

上顎前突が悩みで上顎前歯部すべて抜髄を行い、歯を口蓋側に入れて並べたそうです。

主訴は臼歯部のグラつきです。診ると前歯部は噛んでおらず、臼歯部は歯周病が進行。まだデンタル撮れていないのですが、前歯部は根尖病変があるように見えます。

前医の否定をするわけにもいかないため、こういった方がいらした場合どのように声掛けすればよいのかわかりません…。

みなさんならどうされていますか?

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先日、先生が「下顎大臼歯の近心根が3根見つかったー!」と言っていたので撮らせていただきました。
遠心根の3根はよくあるそうですが、近心根は珍しいとのこと。

根管が複数あっても根はたいてい2,3根だと思いますが、根管に沿って根面溝もできてたりするのでしょうか。そんなに根管があったらSRPも同様に難しくなる…?

根の形態は学校で習ったものの、人によってこれだけ違った形をしている。色んな症例があって歯科治療はとても奥が深いですね。

あーーー知れば知るほどおもしろい。

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以前いらした聴覚障がいのインド人ご夫婦。

限局型重度慢性歯周炎で、歯周治療を始める前に
『キスをしたら歯周病が移ると聞いたが本当か?』と聞かれたので、
あまり詳しい知識がないまま「夫婦間の水平感染は起こる」と伝えてしまいました。

再評価が終わり、病状が安定してきてる旨(前歯部もうひと越えだけど…)伝えると、

『良くなったからもうキスしていいか?』と。笑
歯周治療が終わるまで忠実に守っていた様子。

「思う存分好きなだけどうぞ!!」とお伝えしました。
それを聞いて喜んでいるご夫婦が微笑ましかったです。

あまり感染の知識がないのですが何か文献とか本とかご存知の方いらっしゃいませんか?
また、キスしていいかどうか聞かれた際、みなさんならどう答えますか?

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光照射のいらないオフィスホワイトニング導入しました。
1回目のホワイトニングで、20分放置×2回でこの効果が出ました。

場所をとる光照射機が必要なく、機械を買うコストもかからない。
効果があって安全であれば良さそうですよね。
あとは知覚過敏の症状がどうなるか…

まだ一人目なので何か新たな情報を得たら共有します。

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メンテしていた患者さんのご紹介でいらした70代の女性。

サイナストラクト、カリエス、残根などなど…いくつも問題がありました。
治療のご説明をしても「年齢的にこの先長くないから今のまま定期検診で様子をみたい」とおっしゃいます。

ひとまずクリーニング等を行っていきましたが、その後いつの間にか来院は途絶えてしまいました。紹介していただいたのに申し訳ない…

ご紹介してくださった方に伺ってみたところ、「治療するのではなく、定期検診でみてもらうことが希望だった」とのこと。
そこまで治療を強く促したわけではなかったのですが、上手く伝えられていなかった様子…。

治療を行ったほうがいいとは思いますが、促すことで足が重くなり、まったく来院しなくなってしまうよりはメンテで経過みていけたほうがいいですよね。

信頼関係の構築が大切だとつくづく感じます。時間をかけて、ゆっくりと。
患者さんの要望を叶えてあげることと、医療人として諭してあげないといけないところの線引は難しいです。

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初めての投稿になります。
24歳 女性の症例です。
来院当時はスモーカーで
プラークや歯石が付着していて歯肉炎の状態。

左上の4番は歯冠が崩壊していて
ホープレスと診断され、歯周病治療と並行し
抜歯後GBR・インプラント埋入。
ホワイトニング・ガムピーリングを施し
歯も歯肉も健康的で美しいスマイルラインが出来上がりました。

今後も投稿していきたいと思いますので
よろしくお願いします。

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エアフローと超音波スケーラーを用いた歯石除去 + クリーニング。

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右上の痛みを主訴として来院された患者さん。

全顎的に歯石が付着しており、水平的な骨吸収、右上6番は失活。検査の結果、中等度広汎型慢性歯周炎、右上6番に関しては歯髄壊死・壊疽と診断されました。

早く痛みを取ってほしいとのことだったのでTBIやSRPと並行して根管治療も行っていきました。
写真とデンタルは初診時、治療中、治療後、メインテナンス時(2,3年後?)の写真です。

近心根の透過像が気になるところもありますが、痛みやポケットはなくなり、歯槽硬線も明瞭になっているので安定してきていると思います。
いつも歯間にプラークが残っていてフロス、歯間ブラシ、二段植毛ブラシ、突っ込み磨き、縦磨きなどいろんな方法を提案しているものの定着はせず…今後の課題です。

定期的に2,3ヶ月ごとにきっちり来ていただいているのでこのまま維持していきたいと思います。

はじめは「全部の歯を抜いてもいい。入れ歯になれば歯を磨かなくて済むでしょう。」と衝撃的なことをおっしゃっていた方でした。自分の歯で食べられることのありがたみなど伝えていったところ、「こんなによくなるなんてな。自分の歯を守りたいと思えるようになった。」と言っていただいています。

きっとご本人は「抜いてもいい」と言いつつ、本音は違うところにあったのだろうと感じます。患者さんの心の声に耳を傾けていくことは大切だなと思いました。

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お仕事を定年退職され、おいしいものを食べに旅行したりと人生を謳歌されていたロックンロールな男性のお話です。

この方との出会いは1,2年ぐらい前。
前担当の歯科衛生士が退職したのをきっかけに私が引き継ぐことになり、その後2ヶ月ごとに来院されています。

この方とは音楽、お酒、食べ物と共通する趣味が多く、メインテナンスはおしゃべりメインで毎回楽しい時間を過ごしていました。

いつもキャンセルすることなく必ず来てくださり、プラークコントロールも良好。このままいけば安定した状態が保てると思っていました。

しかし、前回辺りから、少しふくよかになった様子。
たいていの場合、痩せたときはお伝えしたり問診したりすることが多いのですが、逆の場合は何も触れず様子をみています。
この方は美食家なこともあり、おいしいごはん食べすぎちゃったのかな?なんて思っていました。

そして先日来院されたときもまた更に見た目が変わったように感じられました。
そこには触れず、「もう早いもので年末年始ですね~。お正月、おいしいごはんたくさん食べらますね。」なんて会話をしていたら『実は…』と少し重いトーン。

どうしたのかと伺っていくと『実は家内と離婚しまして、お正月においしいもの、なんて状況じゃなくなってしまったんです。』とおっしゃるのです。

『前回来たときにはもう別居状態だったんだけど、そのあと離婚してね。振られてしまいましたよ。ひとり暮らしにな ってから自堕落な生活です。』

思えば前回からプラークコントロールが悪く、歯肉増殖のような症状がでたことを訴えていました。
問診しても歯肉増殖に関連のある薬の服用はありません。
ただ『睡眠導入剤は飲み始めたんだよね。』とぼそっと言葉を残しました。

今まで、『ガハハハ』と大きなお口で笑い、あれほど元気だった方が肩を落としてお話をする様子を見ていられませんでした。
よっぽどお辛いのでしょう…。聞いてあげることしかできない自分に不甲斐なさを感じました。

今回はプラークコントロールが悪いけれども、あえてTBIはせず黙ってプロケアを行いました。だってセルフケアがちゃんとできる人なのはわかっているから。
どうしてもセルフケアができないとき、誰だってあると思います。だったらそんなときはプロケアだけでも完璧にして、補ってあげればいい。

口腔内の状況は、環境や精神状態で大幅に変わってしまう。
つくづく、私たちは口腔内だけではなく、患者さん自身をみていかなければならないのだと感じました。

私にできることは他に何かあるだろうか…。悩む日々です。

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他の歯の根治を行なっている患者さんが不意に、そういえばと話し始めた。

・なにか詰まってる感じがして歯間ブラシが入らない。

レントゲン撮影して次回除去。

これはさて、8.7歯間のこれはどこのなにでしょう?

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EXTになった27番の歯、見せてもらいました。
先輩衛生士がSRPをして、SPTで経過を追い、先日抜歯となった歯。
非外科処置だけで対応していたようです。

先輩はやめてしまったので
なぜこの歯を残し、どのような状態でSRPをしていたのかはわかりません。

見るとかなり綺麗にSRPされていました。
しかし、分岐部には歯石がべったり。
口蓋根と近心頬側根は比較的きれいですが頬側遠心根の口蓋側から近心にかけてと根と根の間(ここの名称なんというんですか?分岐部でいいんですかね?)は全く触れていません。

そもそも根尖まで歯石が付着しているので残すことは厳しいと思われますがギリギリまで頑張ってたみたいです。


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下顎大臼歯の根分岐部において、手用スケーラーもしくは超音波スケーラーを用いた外科的および非外科的スケーリング&ルートプレーニング(SRP)による歯石除去の能力を比較した文献があります。

下顎大臼歯根分岐部の感染除去は可能か?
Efficiency of scaling of the molar furcation area with and without surgical access.
Matia JI et al. Int J Perio&Res Dent. 1986;6:25-35

《術後の歯石の平均取り残し率(%)》
手用スケーラー(非外科)   37.7%
手用スケーラー(外科)    2.7%
超音波スケーラー(非外科) 34.1%
超音波スケーラー(外科) 1.0%

非外科的なアプローチでは、手用スケーラーおよび超音波スケーラーに関わらず歯石の取り残しが多いことが示された。
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やっぱり分岐部のSRPはかなり難度が高いようです。
分岐部があったときは非外科だけで対応するのではなく、外科処置も積極的に考えていかなければなりませんね。(当院、全然Pの外科やってくれないですけど・・・・)
ほんとはもっとドクターとこういうことを話し合っていきたいです。
やっぱりどんなに頑張っても衛生士だけでは限界があります。
先生方、これから先生になる学生さんたちにはぜひどんな処置でも対応できるようになってほしいと願います。笑
もしくは、分岐部も衛生士だけで対応できたよって症例あったらどなたか共有していただけると嬉しいです。

また、縁下に超音波を使うことに抵抗がある方もいるかもしれませんが
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狭い分岐部では手用スケーラーよりも超音波スケーラーの方が効果的に歯石の除去ができることも示された。
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手用と超音波を上手く使い分ければ対応できる範囲が広がりそうですね。
技術を身につけることはもちろんですが器具の選択も重要という。
私も色々試してみます〜

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