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【パピラ(歯間乳頭)における縫合とMTMについて】
11、12間および12口蓋部にわたる垂直性骨欠損に対して保険でFOpeを行いました。
使用した道具は15c、ブーザー2本、TG-0、バリオスのスケーラーです。

先日勉強会で再生療法の話になり、パピラ上の単純縫合が偏側に寄ってたから失敗したんだーって言っててこの12、13間くらいなのを歯肉溝切開していました。根近接してなければこの隙間でも15cとブーザー使用してパピラ残したまま剥離できるからそっちの方がいいんじゃないかなと思いました。どうなんでしょうか。
また歯肉溝切開での縫合について、最後の写真の黄☆のように(テンション強過ぎないよう)縫合すれば、縫合が偏側に寄ることがないからいいんじゃないかと思うんですけどどうでしょう。
最後に、11、12にブラケットをつけてローテーションすれば11、12の根近接改善できてさらに歯根膜付いてきてくれれば歯間の歯周組織も再生するのではないかと考えているのですがどうでしょう。
質問ばかりで申し訳ありません、宜しくお願い致しますm(_ _)m

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【コロナルリーケージ】
先日抜去した破折歯を見ていて面白いなーと思うことがあった。
上顎の4番、2根ともシングルポイントでシーラーもボソボソ、けっして上手い根充というわけではないと思いますがB根根尖を見るとメインポイントでしっかりテーパーロックかかっているからかそれより根尖側は汚染がありませんでした。
示唆的だな、と。現場からの報告は以上です。

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5番が近心傾斜していたため齲窩下底部でストリップスがうまくマージンフィットせず、隣接をスライスカットしたために最終的な隣接面形態が微妙になってしまった症例です。

5番は生切する前にコンタクトを作成、セラカルにて被覆しています。

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【下顎管露出】
口腔外科に勤務しているので下顎管を目にすることがたまにあります。
実際CT 撮ってみて根がくっついていても骨が一層あったり、これは見えないかなと思っていると「あ、見えた」なんてことがあります。

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【HIT印象(もどき)】
何をもってHIT 印象とするかは知らないのですが、出来るだけ深くマージンにシリコン流し込みたいなと思いトライしてみました。
一次印象はパテタイプのシリコンで取ってます。
その後印象取りたい歯(この症例では36、37)のマージン部のシリコンをメスでトリミングします。
この時適切に圧がかかるようにトン路も作っておきました。
二次印象はウォッシュタイプのシリコンを模型、口腔内に盛りました。
セカンドコードは二次印象前に取っています。

いい感じっぽいですが、気泡を入れずに石膏を盛るのが大変そうな印象とのこと(DT談)

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【症例相談】
主訴:歯茎の形を整えたい。(部位は12-22、33-43)
50代女性、降圧薬等内服なし。
PPD全周2〜3mm、上下顎共に十分な角化歯肉幅あり。
矯正前は頬舌側に歯がガタガタしていたが、歯茎は矯正前から同じような感じだったかも、ということ。

ボーンサラウンディングしていないのですが、パントモ上では骨ラインは高すぎる感じがないので、フラップなしで理想の歯肉ラインで歯肉切除術が良いかなと思っています。
①それともやはりフラップして骨の状態を確認すべきなのか
②矯正器具は術後どのくらいまで外しておいてもらうべきか(最低二週間、歯茎が落ち着くまで?)
③理想的な歯肉ラインは何を参考にすべきか
④歯肉切除術の場合、電気メスと普通のメスを使用した場合のメリットデメリット
等、ご教授いただけると幸いです。
宜しくお願い致します。

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2Dである従来のデンタルエックス線画像と、3DであるコーンビームCT画像では、これほどまでに見え方が異なります。

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診査診断の方法を複数持ってるのは大事だと思った症例。
右上にサイナストラクトあり。自発痛無し、歯周ポケットは全周2~3mm。根尖透過像もあることから慢性根尖性歯周炎と思われた。
ルーチンにサイナストラクトトレースすると、根尖ではない場所を示した。麻酔をしボーンサウンディングすると局所的な骨の喪失があった。
VRFの可能性が高い事を説明し治療方針として放置か抜歯かを相談。患者さんは放置を選択。ただし今後トラブルが起きた場合は、除去して確定診断後に抜歯になる可能性が高い事を説明した。

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義歯洗浄剤のみ使用してこすり洗いしていない入れ歯の状態です

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【外傷歯の保存】
経過症例ですがいくつか質問があるので投稿させて頂きます。
患者:16歳 スポーツの最中に衝突で外傷。近某歯科医師会にて固定処置を受け当院受診。
当時はまだカメラを買っていない時期で口腔内写真がないことをお許しください。

(初診時処置)
口唇裂傷の縫合。
歯牙はデンタルの状態でスーパーボンドでがっちり固定されており時間的制約および知識不足から歯牙への処置は行えず。EPT不明。デンタル1
(2回目)
スーパーボンド除去時、歯牙は歯冠破折およびデンタル赤矢印の位置で歯根破折も起こしており、3 piecesになっていた。縁下、ラバーがかけれない状態で抜髄、根充。
(3回目)
牽引開始
(4回目)
固定、デンタル2、写真1
(5回目)
骨整形オペ、写真2
(6回目)
連結TEKセット、デンタル3
(7回目)
単冠TEKセット
〜再根管治療を行う予定だったが、その後通院が途切れる〜
6ヶ月ぶりに来院、デンタル4

以上が初診から現在までの流れです。
質問は、
①時間さえあれば固定を除去してEPT検査すべきだったと思うが、縁下でEPT検査をするときはどのように検査すればいいのか。
②断髄となる場合、ビタペックスがなければカルシペックスでもいいのか。
③縁下で根管内への出血のコントロールが難しい場合どうするべきか。
です。
宜しくお願い致します。

関係のない話で、
当時拙い手技でお見苦しいですが同じような条件下で根充を行った2歯の根尖について、アンダーとなった方は根尖孔が閉鎖傾向にあるのに対してオーバーになった方は炎症性に根吸収が起きてしまっていることは示唆に富んでるなと思いました。

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初めて投稿するものです。
去年研修医が終わりまだまだ未熟なものですがよろしくお願いします。
ものが噛みにくいという症例でいらっしゃった患者さんなのですが、模型を見る通りデンチャースペースが全くなく、右上567は頬側に転移し噛み合っていなく、3本とも動揺度は2度です。
治療計画としましては、3本EXTし即時義歯を入れようと考えていたのですがデンチャースペースの問題があり、どこから手をつけて良いのかわからない状態です。
即時義歯で無理矢理右側を噛めるようにし、咬合を変えていくしかないのでしょうか。
1枚目が咬合時、2枚目が上顎、3枚目が下顎の写真です。
ツッコミどころは多いと思いますが、検討していただくと幸いです。よろしくお願いします。

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〜ABCコンタクトと咬頭対窩(カスプトゥフォッサ)の咬合接触について〜

Dawsonは、ABCコンタクトではなく、機能咬頭の先端が対合歯の窩と当たる咬合様式を採用しています。

ABCコンタクトを避ける理由はとても簡単で
・ABCコンタクトでは【斜面同士が当たる関係】ゆえわずかのズレ(数十ミクロン)で歯に側方力がかかり、筋の過緊張が起きたり歯を痛めたりするから
・求められる精度が高く、チェアサイドでの調整が大変だから
というものです。

これは学術というよりは臨床家としての選択理由ですね。

これに対して、咬頭が窩に当たる様式の場合、
・ミクロン単位の側方(水平方向)のズレがあっても全く問題ない(山が平らな面を滑るだけ)
という利点があります。

・チェアサイドでの調整がラク
なのです。

Dawsonの咬合のスタンスの紹介でした。

※iPhoneで指で描いたイラストなので綺麗でなくてすみません💦

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