ジメチルサルファイド

「ジメチルサルファイド」とは?歯科用語を解説
2019年10月06日

ジメチルサルファイドとは?

ジメチルサルファイドとは、口臭の原因物質である、揮発性硫黄化合物:volatile sulphur compounds(VSC)の一つで、口腔内の細菌がシステイン、メチオニン、シスチンといった硫黄を含むアミノ酸(含硫アミノ酸)を分解することで産生される。
全身由来の口臭の原因として、腸管で産生・吸収されたジメチルサルファイドが肝臓で代謝されず、肺胞から呼気に現れることもある。

「ジメチルサルファイド」の文献・書籍など

【読み】

じめちるさるふぁいど

【文献・書籍】

『新予防歯科学 第4版』, 米満正美ら, 医歯薬出版株式会社, 2010.
『口腔微生物学 第6版』, 石原和幸ら, 株式会社学建書院, 2018.