口腔がん

「口腔がん」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

口腔がんとは?

口腔がんとは、口腔内に生じる癌のことである。口腔がんは舌や口腔底、歯肉に生じる。舌にできた口腔がんを「舌癌」、口腔底にできた口腔がんを「口腔底癌」、歯肉にできた口腔がんを「歯肉癌」と呼ぶ。口腔がんは早期発見・早期治療が極めて重要である。

「口腔がん」の文献・書籍など

【読み】

こうくうがん

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

1992年生まれ。千葉県の漁村で育つ。鶴見大学歯学部在学中からアプリやWebサービスの開発を趣味で行う。東京歯科大学大学院博士課程に進学するもお金が無くて中退。2017年にワンディー株式会社を創業。

口腔外科疾患の症例リスト

悪性腫瘍の進行を経時的に記録した一症例です。
上から、2017年に撮影、2018年に撮影、2019年に撮影したパノラマエックス線画像です。

1Dでこの症例を見る

▶ 20日放送のテレビ朝日系『モーニングショー』では口腔がんを告白した堀ちえみを特集
▶ 玉川徹氏は「医者というプロなら舌がん早期に疑い、見逃すのを避けてほしい」と発言
▶ これにネット民からは「きちんと勉強して発言しろ」といった批判が殺到し、炎上した

『モーニングショー』玉川氏、「医者なら舌ガン早期発見して」発言で炎上 “失礼で無知”の声(ニフティニュース)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-46216/

1Dでこの症例を見る

40代男性。
虫歯治療を主訴に来院しました。
舌に関しては特に、自覚症状はなく、多少見た目が気になっていた程度でした。
口腔外科へ精査依頼。
病理検査で、上皮内癌と診断されました。
切除予定です。

主訴部位以外もよく確認し、患者さんへきちんと説明しなくてはいけませんね。

1Dでこの症例を見る

「口腔外科疾患」に関連する他の用語

この用語が出てくる記事