細胞診

「細胞診」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

細胞診とは?

細胞診とは、病変部を擦過や吸引し、採取した細胞をスライドガラスに塗布し、染色して顕微鏡で調べることである。細胞診は病気のスクリーニングに用いられるが、確定診断には用いられない。



細胞診の方法

細胞診では、塗布した細胞の固定は95%エタノールを使い、Papanicolau染色で細胞は染められる。血液の塗抹標本にはMay-Giemsa染色を用いる。




「細胞診」の文献・書籍など

【読み】

さいぼうしん

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

口腔外科の診査・診断の症例リスト

白板症を基幹病院に精査依頼した症例

白板症。
基幹病院へ、精査以来。
細胞診にて悪性は否定できました。
当院へ来院前に、他の歯科医院にもかかっていたそうですが、特に指摘はなかったそうです。
歯だけしかみていないと見落としてしまうこともあります。

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