ボンウィル三角

「ボンウィル三角」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

ボンウィル三角とは?

ボンウィル三角とは、切歯点と左右の下顎頭上面の中央部頂点を結んだ線で形成される一辺4インチ(約10cm)の三角形のことをいう。ボンウィル三角はBonwillによって1858年に提唱された。平均値咬合器の顆頭間距離や顆頭と切歯点の距離は、ボンウィル三角に基づいて設計されている。

「ボンウィル三角」の文献・書籍など

【読み】

ぼんうぃるさんかく

【文献・書籍】

『歯科補綴学専門用語集 第5版』, 公益社団法人日本補綴歯科学会, 医歯薬出版株式会社, 2019.
『無歯顎補綴治療学 第2版』, 平井敏博ら, 医歯薬出版株式会社, 2009.

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

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