骨芽細胞

「骨芽細胞」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

骨芽細胞とは?

骨芽細胞とは、骨を形成する細胞である。未分化間葉系細胞がRunx2とOsterixという転写因子によって骨芽細胞に誘導される。なお、OsterixはRunx2の下流に存在するものと考えられている。



骨芽細胞の分化

骨芽細胞前駆細胞はRunx2を発現しており、前骨芽細胞に分化するとⅠ型コラーゲンを発現しアルカリフォスファターゼ活性を有するようになる。初期の骨芽細胞ではオステオポンチン、骨シアロタンパク質が発現している。骨芽細胞が成熟するとオステオカルシンが発現するようになる。




「骨芽細胞」の文献・書籍など

【読み】

こつがさいぼう

【文献・書籍】

『口腔生化学 第5版』, 早川太郎ら, 医歯薬出版株式会社, 2011

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

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