ユニバーサルシステム (通し番号法・ADAシステム)

「ユニバーサルシステム (通し番号法・ADAシステム)」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

ユニバーサルシステム (通し番号法・ADAシステム)とは?

ユニバーサルシステム (通し番号法・ADAシステム)とは、ADA(アメリカ歯科医師会)が提唱した歯式表現法である。永久歯は数字、乳歯は大文字のアルファベットで表現する。



ユニバーサルシステム (通し番号法・ADAシステム)における歯式

永久歯と乳歯は共に上顎右側→上顎左側→下顎左側→下顎右側の順で通し番号/アルファベットが割り当てられている。
<永久歯>
  • 上顎右側:第三大臼歯から中切歯に向かって1~8
  • 上顎左側:中切歯から第三大臼歯に向かって9~16
  • 下顎左側:第三大臼歯から中切歯に向かって17~24
  • 下顎右側:中切歯から第三大臼歯に向かって25~32

<乳歯>
永久歯と同じ要領で、上顎右側第二乳臼歯をはじめとしてA~T(下顎右側第二乳臼歯)で歯種と位置を表現する。




「ユニバーサルシステム (通し番号法・ADAシステム)」の文献・書籍など

【読み】

ゆにばーさるしすてむ(とおしばんごうほう・えーでぃーえーしすてむ)

【文献・書籍】

『保存修復学21 第5版』, 田上順次ら, 株式会社永末書店, 2017.

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

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