歯科技工士法

「歯科技工士法」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

歯科技工士法とは?

歯科技工士法とは、歯科技工士の職務や資格を規定した法律である。歯科技工士法は、歯科医師法・歯科衛生士法・歯科技工士法と合わせて「歯科三法」を構成している。歯科技工士法は1955年(昭和30年)8月16日に交布され、1955年(昭和30年)10月15日に施行された。



歯科技工士法の目的:歯科技工士法第一条

歯科技工士法の目的について、歯科技工士法第一条には次のように規定されている。
この法律は、歯科技工士の資格を定めるとともに、歯科技工の業務が適正に運用されるように規律し、もつて歯科医療の普及及び向上に寄与することを目的とする。




「歯科技工士法」の文献・書籍など

【読み】

しかぎこうしほう

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

歯科関連法の症例リスト

歯科技工士免許には「歯」が隠されている

ぼーっと技工士免許ながめとったら
…?!
これは歯じゃないか‼️
ってかんじでした
すごいテンションがあがりましたが、気づいてなかったのは私だけでしょうか…( ̄▽ ̄)

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昨年、Facebookに投稿して多くのシェアを頂いた投稿をこちらにもアップさせていただきます。
我々歯科技工士の問題を改善するには保険点数の改定が必要となります。
もちろん先生方の保険点数の低さも痛感しておりますので、歯科医師、歯科技工士の共通の問題として捉えてください。

以下投稿原文です

(長文失礼!歯科技工の問題解決のためにみなさんシェアをお願いします)

我々歯科技工士の抱える問題・・・
・低賃金
・長時間労働
・高い離職率
これを解決する手段の一つになるかもしれないネタをひとつ。
たとえば・・・
インレーをひとつ作るのに何分かかるかと言うことを調べたところが2箇所あります。広島県の技工士会と歯科技工学会。

広島県の方は81.5分
技工学会は152分

倍近い開きはあるもののこのような時間が調べられている。
これを全国平均の最低賃金(時給)874円に当てはめてみると

広島技工士会:1174円
技工学会:2200円(端数切り捨て)

となる。この金額を人件費とした場合、ラボの売上に占める人件費の割合を5割と仮定した場合

広島技工士会:2348円
技工学会:4400円

が技工料金の最低価格となる。
しかし、歯科の補綴に係る保険点数は総じて低く、7:3の大臣告示額を請求できたとしてもこの額には及ばない。(1990円)
しかも、この金額が請求できているラボの方が少ないとの調べもあることから、歯科技工料金の引き上げ及び、歯科医師に対して最低料金以下への設定の禁止を何らかの形で決めていただかなくては、歯科技工士の離職はとめられない。

最低賃金を決めているのは厚労省です
我々の資格も厚生労働大臣免許です
保険点数を決めているのも厚労省です

改革が必要と思われる方はシェアをお願いします。
広く一般の方にも、我々の現状を知っていただきましょう。

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公衆衛生や衛生行政など法律を覚えるのが辛いです#1Dはじめました

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