コンダイラー型咬合器

「コンダイラー型咬合器」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年12月05日

コンダイラー型咬合器とは?

コンダイラー型咬合器とは、生体の顎関節構造とは逆に、下顎頭に相当する咬合器の顆頭球が咬合器の上顎部にあり、関節窩に相当する顆路指導機構が下顎部に設定されている咬合器である。

咬合器は関節部の構造によって分類すると、アルコン型咬合器とコンダイラー型咬合器に分けられる。




コンダイラー型咬合器の特徴

コンダイラー型咬合器の特徴は以下である。
  • 開口や垂直的顎間距離を変えると、顆路傾斜が変化してしまう





「コンダイラー型咬合器」の文献・書籍など

【読み】

こんだいらーがたこうごうき

【文献・書籍】

『無歯顎補綴治療学 第2版』, 平井敏博ら, 医歯薬出版株式会社, 2009.

著者/監修者情報

歯科医師

1992年、千葉県生まれ。鶴見大学歯学部在学中から個人でアプリ開発やWeb制作を行う。歯科医師国家試験の対策アプリを開発し、新卒歯科医師の7割超が利用するまで成長させる。2016年に歯科医師免許を取得。東京歯科大学大学院博士課程に進学後は、医事・衛生法規や歯科医療管理、社会保障制度など歯科保健医療が抱える種々の問題について専攻。同大学院中退後の2017年に当社創業。

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