舌骨

「舌骨」とは?歯科用語を解説
2019年10月06日

舌骨とは?

舌骨とは、頭蓋を形成する骨のひとつで、顔面頭蓋を形成する。舌骨の形状はU字形をなし、中央の舌骨体と後方に大きく突出する大角と円錐状の小角に分けられる。
舌骨は他の骨と関節しない独立した骨であるが、茎突舌骨靱帯で側頭骨と連結し、甲状舌骨靭帯や甲状舌骨膜によって喉頭の甲状軟骨と結合する。
また、舌骨には舌骨筋群、舌筋群が付着しており、咀嚼運動や嚥下に際して重要な役目を担っている。
舌骨は舌根を支持している。舌骨とあるが存在するのは首の部分である。

「舌骨」の文献・書籍など

【読み】

ぜっこつ

【文献・書籍】

『口腔解剖学 第1版』, 脇田稔ら, 医歯薬出版株式会社, 2009