歯周病の急性発作

「歯周病の急性発作」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年11月14日

歯周病の急性発作とは?

歯周病の急性発作とは、慢性だった歯周病(歯肉炎・歯周炎)が急性化することである。歯肉炎・歯周炎の急性発作時には、レッドコンプレックス(Porphyromonas gingivalis(P.g.菌)やTreponema denticola(T.d.菌)、Tannerella forsythensis(T.f.菌))の歯周病原菌が増加することも指摘されている。




歯周病の急性発作の症状・治療法

歯周病の急性発作の症状として、疼痛や熱感、腫脹、発赤などの炎症症状や出血がみられる。歯周病の急性発作に対する対応・治療法として、抗菌薬の局所投与や刺激の少ない洗口剤の使用を考慮する。





「歯周病の急性発作」の文献・書籍など

【読み】

ししゅうびょうのきゅうせいほっさ

【文献・書籍】

『臨床歯周病学 第2版』, 吉江弘正ら, 医歯薬出版株式会社, 2013.

著者/監修者情報

歯科医師

1992年、千葉県生まれ。鶴見大学歯学部在学中から個人でアプリ開発やWeb制作を行う。歯科医師国家試験の対策アプリを開発し、新卒歯科医師の7割超が利用するまで成長させる。2016年に歯科医師免許を取得。東京歯科大学大学院博士課程に進学後は、医事・衛生法規や歯科医療管理、社会保障制度など歯科保健医療が抱える種々の問題について専攻。同大学院中退後の2017年に当社創業。

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