開窓療法

「開窓療法」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

開窓療法とは?

開窓療法とは、病変の一部を削除する治療法である。



開窓療法の適応の疾患

開窓療法の適応の疾患としては、以下のような症例が挙げられる。
  • 単純埋伏歯を挺出して行う矯正の前準備
  • 顎骨の嚢胞
  • 萌出嚢胞内の歯牙が萌出しない時
  • 舌下型ラヌーラ
  • エナメル上皮腫




「開窓療法」の文献・書籍など

【読み】

かいそうりょうほう

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

口腔外科の診査・診断の症例リスト

15才の男性です
22頬側の腫脹を主訴に来院生当初22の歯根嚢胞を疑いましたが22.23共にバイタルです。また画像上、歯根膜の連続性も確認できます。
一点目、この嚢胞?の診断はなに❓でしょうか。
2点目、患者は日中の来院生が不可能のため二次医療機関の受診が不可です。写真では分かりにくいですが、23間では唇側.23部では舌側に嚢胞腔を認めるため一塊での摘出は侵襲が大きくなるため、開窓療法を検討しています。
ご意見ご指導宜しくお願いいたします

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定期健診のため来院された12歳女性の患者さんです。
└Cの晩期残存と動揺度1を認めましたので、デンタル撮影したところ、└3がよこに生えており、すでに歯根も完成しているよでした。
開窓術と矯正治療のお話をして、本日矯正歯科に紹介状を書いて渡しました!!
開窓の手術を見学させてもらえたらなーと思っている今日この頃…

外科処置の見学は本当に興味を惹かれます。見学やお手伝いさせてもらえるようなコネクションをつくりたいですね!

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