ロールポイント法

「ロールポイント法」とは?歯科用語を解説
2019年10月27日

ロールポイント法とは?

ロールポイント法とは、側方加圧充填法、垂直加圧充填法にならぶ歯内治療における根管充填方法の一つである。根管が太いためガッタパーチャポイント適合しない場合、加熱し軟化した数本のガッタパーチャポイントをガラス練板2枚の間に挟み、より合わせることで太いガッタパーチャポイントを作り、充填する方法である。

太い根管はポイントが適合しにくいため、緊密な封鎖が得られにくく、より簡易な方法あるため、ロールポイント法は逆ポイント法と同じく近年では一般的な方法ではなくなっている。


「ロールポイント法」の文献・書籍など

【読み】

ろーるぽいんとほう

【文献・書籍】

『歯内治療学 第4版』, 中村洋ら, 医歯薬出版株式会社, 2012.