ロールポイント法

「ロールポイント法」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年11月06日

ロールポイント法とは?

ロールポイント法とは、側方加圧充填法、垂直加圧充填法にならぶ歯内治療における根管充填方法の一つである。根管が太いためガッタパーチャポイント適合しない場合、加熱し軟化した数本のガッタパーチャポイントをガラス練板2枚の間に挟み、より合わせることで太いガッタパーチャポイントを作り、充填する方法である。

太い根管はポイントが適合しにくいため、緊密な封鎖が得られにくく、より簡易な方法あるため、ロールポイント法は逆ポイント法と同じく近年では一般的な方法ではなくなっている。




「ロールポイント法」の文献・書籍など

【読み】

ろーるぽいんとほう

【文献・書籍】

『歯内治療学 第4版』, 中村洋ら, 医歯薬出版株式会社, 2012.

著者/監修者情報

歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。