顎間固定

「顎間固定」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年11月11日

固定の種類

固定とは、歯の移動や顎骨の成長を制御するときに、矯正装置が発揮する矯正力に対する抵抗を意味する言葉である。

固定の種類は、以下のように大きく3つに分類される。
  • 抵抗の性質によるもの
  • 固定源の部位によるもの
  • 抜歯空隙の利用量によるもの

中でも固定源の部位による分類では、固定の種類は3つに分けられる。
  • 顎内固定
  • 顎間固定
  • 顎外固定




顎間固定とは?

顎間固定とは、固定源を対顎に設置するものである。
顎間固定の例:顎間ゴムがその例である。顎間ゴムの牽引方向によって、Ⅱ級ゴム、Ⅲ級ゴム、垂直ゴム、交叉ゴムなどがある。



「顎間固定」の文献・書籍など

【読み】

がっかんこてい

【文献・書籍】

『新しい歯科矯正学』,新井一仁ら,株式会社永末書店,2000

著者/監修者情報

歯科医師

1992年、千葉県生まれ。鶴見大学歯学部在学中から個人でアプリ開発やWeb制作を行う。歯科医師国家試験の対策アプリを開発し、新卒歯科医師の7割超が利用するまで成長させる。2016年に歯科医師免許を取得。東京歯科大学大学院博士課程に進学後は、医事・衛生法規や歯科医療管理、社会保障制度など歯科保健医療が抱える種々の問題について専攻。同大学院中退後の2017年に当社創業。

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