咬合音検査

「咬合音検査」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

咬合音検査とは?

咬合音検査とは、咬合音を電気的に両側の眼窩下部あるいは頬骨弓部などに設置したマイクロフォンや加速度ピックアップで検出、表示することによる咬合状態の検査のことである。



咬合音の種類

咬合音の種類には、聴診法、電気的記録法がある。
聴診法では早期接触が判定できることからステレオ聴診器(Watt、 1967)が用いられる。咬合状態が正常で安定している場合、短く、高く、澄んだ音が検出され、咬合干渉などにより咬合状態が不安定な場合には、長く、低く、濁った音が検出される。




「咬合音検査」の文献・書籍など

【読み】

こうごうおんけんさ

【文献・書籍】

『歯科補綴学専門用語集 第5版』, 公益社団法人日本補綴歯科学会, 医歯薬出版株式会社, 2019.

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。