歯肉溝滲出液

「歯肉溝滲出液」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年11月19日

歯肉溝滲出液とは?

歯肉溝滲出液とは、歯肉から滲出する組織液のことである。歯肉溝滲出液の量は歯肉の炎症の程度と相関することが指摘されている。歯肉溝滲出液からは免疫担当細胞や歯周病原細菌が検出されることから、歯周病や進行や歯肉の炎症を評価するマーカーとなることが期待されている。


「歯肉溝滲出液」の文献・書籍など

【読み】

しにくこうしんしゅつえき

【文献・書籍】

『臨床歯周病学 第2版』, 吉江弘正ら, 医歯薬出版株式会社, 2013.
『歯周治療プラクティスマニュアル』, 五味一博士, 永末書店, 2013.

著者/監修者情報

歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

歯周基本治療の症例リスト

はじめまして。ご質問させて頂きます。

「ラバーダムって本当に効果あるのでしょうか?」

唾液が根管に入らないようにというのはわかります。呼気中の細菌は?大丈夫なのでしょうか?
そもそも唾液自体、歯周ポケットから歯根膜の中に入ってきて根尖部にいると思います。歯肉溝浸出液によって完全に排泄されるのでしょうか?
その辺りがよくわかりませんので、先輩方ご教授願えると幸いです。よろしくおねがいいたします。

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