コクサッキーウイルス

「コクサッキーウイルス」とは?歯科用語を解説
2020年02月20日

コクサッキーウイルスとは?

コクサッキーウイルスとはピコルナウイルス科のエンテロウイルス属のウイルスである。
1947年にアメリカ合衆国ニューヨーク州コクサッキーの患者からこのウイルスが分離されたことに名前は由来する。生物型によってA群とB群に分かれる。口腔領域ではコクサッキーウイルスによってヘルパンギーナと手足口病が出現する。また無菌性髄膜炎や流行性筋痛症の原因ウイルスも含まれる。



コクサッキーウイルスによるヘルパンギーナと手足口病の特徴

コクサッキーウイルスによるヘルパンギーナは幼児、小児が感染し、かぜ様の症状とともに咽頭に水疱が出現する。
コクサッキーウイルスによる手足口病は幼児、小児が感染し発熱とともに口腔粘膜、手掌、指腹、足底に水疱を形成する。



「コクサッキーウイルス」の文献・書籍など

【読み】

こくさっきーういるす

【文献・書籍】