色素性母斑

「色素性母斑」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

色素性母斑とは?

色素性母斑とは、神経堤由来の母斑細胞が異常増殖してできる限局性の皮膚の奇形である。色素性母斑は一般的にほくろと呼ばれるもので、母斑細胞母斑、黒あざともいう。色素性母斑の大きいものは出生時、小さいものは3~4歳より生ずる。色素性母斑は思春期までは数が増加し、色調も濃くなっていくが加齢とともに褐色化し隆起するようになる。色素性母斑のうち悪性化の恐れがある場合や外観の問題で治療適応となる。



巨大色素性母斑とは?

巨大色素性母斑とは、色素性母斑中でも大きなものを指す。小さい母斑に比べ悪性化する可能性が高い。巨大色素性母斑が悪性化する頻度は幼小児で高い。




「色素性母斑」の文献・書籍など

【読み】

しきそせいぼはん

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

アカデミックの症例リスト

こんばんは。
現在病理の課題に取り組んでいるところです。悪性黒色腫の鑑別診断を考えているところなのですが、色素性母斑などがあげられると思います。
他に鑑別診断で考えられる疾患があれば是非教えていただきたいです!
よろしくお願いします!

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