レシプロ運動(往復円弧運動・レシプロケーティングモーション)

「レシプロ運動(往復円弧運動・レシプロケーティングモーション)」とは?歯科用語を解説
2019年10月06日

レシプロ運動(往復円弧運動)とは?

レシプロ運動(往復円弧運動)とは、短時間で根管形成を行うことができる、独自の回転運動を行う根管形成の方法である。レシプロ運動(往復円弧運動)ではニッケルチタンロータリーファイルの彎曲根管での加工効果による疲労を避けることができ、ファイルの破折を防止できる。
また、レシプロ運動(往復円弧運動)は1本のファイルで根管形成が行える、バランストフォースになるため根管の移動が少ない、短時間で根管の拡大形成が行える、といった利点・メリットもある。
レシプロ運動(往復円弧運動)は、反復回転運動、レシプロケーティングモーションとも呼ばれる。

「レシプロ運動(往復円弧運動・レシプロケーティングモーション)」の文献・書籍など

【読み】

れしぷろうんどう(おうふくえんこうんどう・れしぷろけーてぃんぐもーしょん)

【文献・書籍】

『新・楽しくわかるクリニカルエンドドントロジー』小林千尋, 医歯薬出版株式会社, 2013.