インプラントの印象採得

「インプラントの印象採得」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年11月30日

インプラントの印象採得

インプラントの印象採得とは、インプラント治療における印象採得のことである。インプラントの印象採得は天然歯の歯冠補綴における印象採得とは異なり、口腔内におけるインプラント体またはアバットメントの位置関係と周囲軟組織の形態を専用の印象用トランスファーコーピングを用いて、作業模型上に再現する。




インプラントレベルでの印象採得とアバットメントレベルでの印象採得

インプラントレベルでの印象採得とアバットメントレベルでの印象採得について、下記で解説する。

①インプラントレベルでの印象採得

インプラントレベルでの印象採得について解説する。
  • カスタムメイドアバットメントの製作を行う場合
  • アバットメントを介さず直接インプラントに上部構造を連結する場合既製のアバットメントの選択を作業模型上で行う場合
  • 角度付きアバットメントの装着方向を作業模型上で決定する場合


②アバットメントレベルでの印象採得

アバットメントレベルでの印象採得について解説する。
  • 既製のアバットメントの選択と連結を口腔内で行った上で上部構造を製作する場合





「インプラントの印象採得」の文献・書籍など

【読み】

いんぷらんとのいんしょうさいとく

【文献・書籍】

著者/監修者情報

歯科医師

1992年、千葉県生まれ。鶴見大学歯学部在学中から個人でアプリ開発やWeb制作を行う。歯科医師国家試験の対策アプリを開発し、新卒歯科医師の7割超が利用するまで成長させる。2016年に歯科医師免許を取得。東京歯科大学大学院博士課程に進学後は、医事・衛生法規や歯科医療管理、社会保障制度など歯科保健医療が抱える種々の問題について専攻。同大学院中退後の2017年に当社創業。