かかりつけ歯科医

「かかりつけ歯科医」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年10月18日

かかりつけ歯科医とは?

かかりつけ歯科医とは、安全・安心な歯科医療の提供のみならず、医療や介護の幅広い知識を備え、地域住民の生涯に渡る口腔機能の維持・向上を目指し、地域医療の一部を担う歯科医師を指す。



かかりつけ歯科医の役割

かかりつけ歯科医には、地域医療において以下に挙げるような役割を果たすことが期待されている。
  • 重症化予防のための早期発見・早期治療、継続的な疾病管理
  • 継続的な歯科医療の提供・口腔機能管理
  • チーム医療への積極的参画
  • 他職種連携の推進
  • 認知症や児童虐待の発見と関連機関との連携
  • 地域における公衆衛生活動への参画
  • 介護認定審査会や地域ケア会議への参画
  • 介護保険施設への積極的な参画







「かかりつけ歯科医」の文献・書籍など

【読み】

かかりつけしかい

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

1992年生まれ。千葉県の漁村で育つ。鶴見大学歯学部在学中からアプリやWebサービスの開発を趣味で行う。東京歯科大学大学院博士課程に進学するもお金が無くて中退。2017年にワンディー株式会社を創業。

医院経営の症例リスト

口内炎のように見えるclassⅣの扁平上皮癌の症例

あまり、症例の投稿がないので当院のケースをおひとつ。

青矢印の部分は舌癌です。
一見、口内炎のように見えますがclassⅣの扁平上皮癌です。
初診時に舌の痛みを訴えておりましたが、3週間の経過観察でも変化せず。そのまま、基幹病院へと精査依頼。
舌癌と診断され、ope。
部分切除であったため、機能的にはほぼ問題なく日常生活を過ごしております。
早期発見、早期治療が大切ですね。
かかりつけの歯科医院で見つけてもらえるかがネックですね。

1Dでこの症例を見る

「かかりつけ歯科医」がいると生存率は高くなり、
「かかりつけ内科医」がいると生存率は低くなる

という英語論文があるらしいのですが、どなたかご存知ないでしょうか?

研究に使うのではなく、単純な興味本位ですがw

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