ポリオウイルス

「ポリオウイルス」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

ポリオウイルスとは?

ポリオウイルス(Poliovirus)とは急性灰白髄炎(ポリオ、小児麻痺)を引き起こすウイルスである。



ポリオウイルスの感染経路

ポリオウイルスはウイルスを含んだ飲料水、糞便から経口感染する。

急性灰白髄炎の病態・症状

ポリオウイルスは脊髄前角細胞、延髄、大脳皮質運動域を標的とし感染する。大部分は不顕性感染でおわるが、1%に中枢神経症状、ごく少数に弛緩性麻痺を伴う麻痺型ポリオの症状が現れる。

ポリオウイルス感染の予防

ポリオウイルスの感染予防には、弱毒生ワクチン(Sabinワクチン)、不活化ワクチン(Salkワクチン)の2つがあり、どちらも有効である。




「ポリオウイルス」の文献・書籍など

【読み】

ぽりおういるす

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

アカデミックの症例リスト

DNA Virus→herpes Virus、b型肝炎ウイルス
RNA Virus→レトロ Virus(htlv1.hiv)、パラミクソウイルス(mumps Virus、麻疹 Virus)、ピコルナ Virus(ポリオ Virus、コクサッキー Virus、エンテロ Virus)
上記の Virusでエンベロープをもたないのはピコルナ Virusのみ!

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