ムンプスウイルス

「ムンプスウイルス」とは?歯科用語を解説
2020年02月20日

ムンプスウイルスとは?

ムンプスウイルスとは流行性耳下腺炎を起こすウイルスである。



流行性耳下腺炎の症状

ムンプスウイルスが接触感染や飛沫感染したのち、2~3週間の潜伏期間がある。
潜伏期間の後、発熱とともに耳下腺や顎下腺、舌下腺が片側もしくは両側で腫脹する。
両側で耳下腺が腫脹するとおたふくの様な顔貌を呈するので俗に流行性耳下腺炎は「おたふくかぜ」とも呼ばれる。

流行性耳下腺炎の随伴症状・後遺症

ムンプスウイルスは耳下腺などの唾液腺の炎症以外に、睾丸炎、卵巣炎、髄膜炎が合併症として現れる場合がある。

ムンプスウイルス感染症(流行性耳下腺炎)の予防法

ムンプスウイルス感染症・流行性耳下腺炎の予防には、弱毒生ワクチン摂取が有効である。また、感染した後に回復すると強い免疫が得られる。



「ムンプスウイルス」の文献・書籍など

【読み】

むんぷすういるす

【文献・書籍】