エンベロープ

「エンベロープ」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

エンベロープとは?

エンベロープとはウイルスの構造の一つである。エンベロープ宿主細胞由来のリン脂質二重膜とウイルス遺伝子によってなる。



エンベロープによるウイルスの細菌侵入

エンベロープがあるウイルスは細胞内に侵入する際に、動物の細胞膜とウイルスのエンベロープが癒合することでウイルスは細胞内に侵入する。
エンベロープはアルコールやエーテルなどの界面活性剤によって処理するとリン脂質二重膜が破壊され、感染性が失われる。これをエーテル感受性という。




「エンベロープ」の文献・書籍など

【読み】

えんべろーぷ

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

1992年千葉県生まれ。鶴見大学⻭学部歯学科卒業後、⻭科医師免許を取得。学生時代から個人でアプリやWebサービスの開発を行う。東京⻭科大学大学院博士課程中退。2017年にワンディー株式会社を創業。

アカデミックの症例リスト

DNA Virus→herpes Virus、b型肝炎ウイルス
RNA Virus→レトロ Virus(htlv1.hiv)、パラミクソウイルス(mumps Virus、麻疹 Virus)、ピコルナ Virus(ポリオ Virus、コクサッキー Virus、エンテロ Virus)
上記の Virusでエンベロープをもたないのはピコルナ Virusのみ!

1Dでこの症例を見る

「アカデミック」に関連する他の用語