ウイングロック

「ウイングロック」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年11月19日

ウイングロックとは?

ウイングロックとは、固定する歯と隣在歯に支台歯形成を行い、棒状に賦形した形状記憶合金であるウイングロック(winglock)を設置し支台歯形成した部位に固定する、暫間固定の方法のひとつである。




ウイングロックの利点・メリット

暫間固定の方法であるウイングロックの利点・メリットとしては、審美性に優れる点や形状記憶合金を使うことによる機械的嵌合を期待できる点、固定力が強固である点などが挙げられる。

ウイングロックの欠点・デメリット

暫間固定の方法であるウイングロックの欠点・デメリットとしては、歯の切削が必要となる点が挙げられる。





「ウイングロック」の文献・書籍など

【読み】

ういんぐろっく

【文献・書籍】

『臨床歯周病学 第2版』, 吉江弘正ら, 医歯薬出版株式会社, 2013.
『歯周治療プラクティスマニュアル』, 五味一博士, 永末書店, 2013.

著者/監修者情報

歯科医師

1992年、千葉県生まれ。鶴見大学歯学部在学中から個人でアプリ開発やWeb制作を行う。歯科医師国家試験の対策アプリを開発し、新卒歯科医師の7割超が利用するまで成長させる。2016年に歯科医師免許を取得。東京歯科大学大学院博士課程に進学後は、医事・衛生法規や歯科医療管理、社会保障制度など歯科保健医療が抱える種々の問題について専攻。同大学院中退後の2017年に当社創業。

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