クレンチング

「クレンチング」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

クレンチングとは?

クレンチングとは、いわゆる食いしばりのことである。クレンチングは口腔内に食物がない状態で、上下顎の歯を接触させて強くかみしめる状態をいう。

クレンチングでは、同じ顎位でかみしめるために音はほとんど生じない。またクレンチングで著しい咬耗が生じることもない。

「クレンチング」の文献・書籍など

【読み】

くれんちんぐ

【文献・書籍】

『臨床歯周病学 第2版』, 吉江弘正ら, 医歯薬出版株式会社, 2013.

著者/監修者情報
歯科医師

1992年千葉県生まれ。鶴見大学⻭学部歯学科卒業後、⻭科医師免許を取得。学生時代から個人でアプリやWebサービスの開発を行う。東京⻭科大学大学院博士課程中退。2017年にワンディー株式会社を創業。

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スポーツ中は「噛み締め」によりパフォーマンスを向上すると思われてきましたが、選手や種目によってさまざまな顎位が存在することがわかってきました。
パフォーマンスを最大化するには、噛みしめるのではなく「下顎を固定する」ことが最重要なようです。

「内川聖一選手は舌を上下顎前歯で挟むようにして打つ」「ドジャース前田健太選手は投球時に切端咬合位になる」「錦織圭選手はフォアアンド時に顎位を右側方に移動する」といった話が興味深いです。

なかでも圧倒的なのは、超人として知られる室伏広治選手。なんと下顎安静位でハンマーを投げているらしいです。
通常下顎安静位ではパフォーマンスは発揮できませんが、室伏選手の場合は強靭な咀嚼筋の強調によって、下顎が固定されているんだとか。

アスリートの最大能力発揮支援に歯科界が動く!(日本歯科医学会)
http://www.jads.jp/jjads_j/jjads_j_zadankai.pdf

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クレンチングブラキサー強めの方の臼歯部1級、2級の修復についてですが、
まず、しっかり指導するのは大前提として
歯の負担考えると、e-max、ジルコニアなどよりCRのほうが良いのでしょうか。

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