タイトジャンクション

「タイトジャンクション」とは?歯科用語を解説
2019年09月29日

タイトジャンクションとは?

タイトジャンクションとは、細胞間の結合装置の一つである。隣接する細胞の細胞股が帯状に密接した構造をとる。
膜タンパクのクローデイン(claudin)およびオクルデイン(occludin)の細胞外部分が結合して生じる幅0.1-0.3μmの網日構造は、細胞間隙をほぼ完全に閉鎖することができ、細胞頂端部の間隙をすり抜ける物質拡散に対する生体防御機構となる。

「タイトジャンクション」の文献・書籍など

【読み】

たいとじゃんくしょん

【文献・書籍】

『組織学・ロ腔組織学 附初期発生と顎顔面の発生 第4版第1刷』, 磯川桂太郎ら, わかば出版株式会社, 2014.