マウスガード

「マウスガード」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

マウスガードとは?

マウスガードとは、スポーツ時に装着することで歯の外傷を防止する装置のことである。マウスピース、マウスプロテクターとも呼ばれる。
マウスガードの種類は、大きく分けてカスタムメイドタイプとマウスフォームドタイプの2種類がある。歯科医院内で印象採得を行いオーダーメイドで製作するカスタムメイドタイプのマウスガードと、スポーツ用品店などで市販されている既製品のマウスフォームドタイプのマウスガードがある。



マウスガード製作に用いられる材料

マウスガード製作に用いられる材料には、主に以下のようなものがある。
  • エチレン酢酸ビニル(EVA:エチレンビニルアセテート)
  • クレイトン
  • ハイブラー
  • ポリオレフィンとポリスチレンのブロック共重合体

マウスガードの着用が義務付けられているスポーツ

マウスガードの着用が義務付けられているスポーツには、以下の競技が挙げられる。
  • ボクシング
  • キックボクシング
  • アメリカンフットボール
  • ラクロス(女子)
  • アイスホッケー(20歳以下)
  • インラインホッケー(20歳以下)
  • 空手(一部義務化)
  • ラグビー(一部義務化・高校生)
  • テコンドー(世界テコンドー連盟)




「マウスガード」の文献・書籍など

【読み】

まうすがーど

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

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