口臭の原因物質

「口臭の原因物質」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年12月05日

口臭の原因物質とは?

口臭の原因物質とは、主にVSC(揮発性硫黄化合物)である。VSC(揮発性硫黄化合物)は口腔内に常在している100種類以上の細菌によって産生される。




VSC(揮発性硫黄化合物)の例

VSC(揮発性硫黄化合物)、すなわち口臭の原因物質としては、下記の成分が挙げられる。
  • 硫化水素
  • ジメチルサルファイド
  • メチルメルカプタン





「口臭の原因物質」の文献・書籍など

【読み】

こうしゅうのげんいんぶっしつ

【文献・書籍】

著者/監修者情報

歯科医師

1992年、千葉県生まれ。鶴見大学歯学部在学中から個人でアプリ開発やWeb制作を行う。歯科医師国家試験の対策アプリを開発し、新卒歯科医師の7割超が利用するまで成長させる。2016年に歯科医師免許を取得。東京歯科大学大学院博士課程に進学後は、医事・衛生法規や歯科医療管理、社会保障制度など歯科保健医療が抱える種々の問題について専攻。同大学院中退後の2017年に当社創業。

歯周基本治療の症例リスト

Porphyromonas gingivalis(グラム陰性桿菌、偏性嫌気性菌) →線毛、莢膜、酪酸、硫化水素、メチルメルカプたん、コラゲナーゼ、ジンジパイン、内毒素をもつ

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慢性的な口臭について

私の友人に口臭にとても悩んでいるのがおりまして、しっかりと歯磨きをしてもすぐ臭うらしく原因らしい原因がわかりません。

市販の口臭対策は効果が信じられないみたいなので専門的な観点から口臭の原因として挙げられるものを教えていただけませんか?

曖昧な内容ですみません

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