歯科衛生士法

「歯科衛生士法」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

歯科衛生士法とは?

歯科衛生士法とは、歯科衛生士の職務や資格を規定した法律である。歯科衛生士法は、歯科医師法・歯科衛生士法・歯科技工士法と合わせて「歯科三法」を構成している。歯科衛生士法は1948年(昭和23年)7月30日に交布され、1948年(昭和23年)10月27日に施行された。


歯科衛生士法の目的

歯科衛生士法の目的について、歯科衛生士法第一条では、下記のように規定されている。
この法律は、歯科衛生士の資格を定め、もつて歯科疾患の予防及び口くう衛生の向上を図ることを目的とする。




「歯科衛生士法」の文献・書籍など

【読み】

しかえいせいしほう

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

1992年千葉県生まれ。鶴見大学⻭学部歯学科卒業後、⻭科医師免許を取得。学生時代から個人でアプリやWebサービスの開発を行う。東京⻭科大学大学院博士課程中退。2017年にワンディー株式会社を創業。

歯科関連法の症例リスト

【インフォグラフィックで見る歯科衛生士数】

1つの歯科医院あたりの歯科衛生士数は、全国平均で1.47人。
最も歯科衛生士が充実しているのは、鳥取県で2.72人。
最も歯科衛生士が足りていないのは、東京都で1.09人です。

参考:平成28年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)『歯科衛生士及び歯科技工士の復職支援等の推進に関する研究』研究報告書

1Dでこの症例を見る
今度は歯科助手が歯科衛生士業務を...院長の歯科医師を逮捕 愛知

【今度は歯科助手が歯科衛生士業務を...院長の歯科医師を逮捕 愛知】

「歯科助手が歯科衛生士業務をしていた」として、歯科医院の院長の女(66)が今朝逮捕されました。

愛知県警は今月初旬にも、歯科医師不在の間に歯科衛生士が歯科医療行為をしたとして、歯科医師・歯科衛生士を逮捕していました。

愛知県警によりますと、無資格の歯科助手に歯石除去などをさせていた歯科衛生士違反の疑いがあるとのことです。同医院に歯科衛生士は在籍していませんでした。

また同医院では、診療していない患者のカルテを偽造して5600円の診療報酬を不正に請求した詐欺の疑いもかけられています。

歯科医師の女は容疑を否認しているとのことです。この一連の事件による健康被害は確認されていません。

https://mainichi.jp/articles/20191016/k00/00m/040/087000c (毎日新聞)

1Dでこの症例を見る

歯科衛生士が開業する場合、歯科医師なしでどこまで行なって大丈夫でしょうか?
歯肉に触れることはNGですか?

また歯科医師と連携が取れていれば歯科医院のある場所から離れた所に歯科衛生士所として開業し歯科医院で行っていたPMTCなど行っても大丈夫なのですか?

1Dでこの症例を見る

「歯科関連法」に関連する他の用語

この用語が出てくる記事