クロモアガー培地

「クロモアガー培地」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

クロモアガー培地とは?

クロモアガー培地とは、口腔カンジダ症の診断に使われる培地で、カンジダ菌の菌種の同定のために使われる。
カンジダの菌種の同定のためには結果が出るまでに通常は24時間から48時間かかる。

カンジダの菌種により抗真菌薬に対する感受性は差異があることから、クロモアガー培地による菌種の同定は口腔カンジダ症の治療に有用であるといえる。

クロモアガー培地はクロモアガー寒天培地ともいう。

「クロモアガー培地」の文献・書籍など

【読み】

くろもあがーばいち

【文献・書籍】

『標準口腔外科学 第4版第1刷』, 野間弘康ら, 株式会社医学書院, 2015.

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。