Tweed法

「Tweed法」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

Tweed法とは?

Tweed法とは、セファログラムを用いた分析において、調和の取れた顔貌・安定した咬合を得るための基準値を定めたものである。



Tweed法の計測角度

Tweed法では以下の角度が用いられる。
  • FMA:下顎下縁平面-FH planeのなす角度
  • FMIA:下顎中切歯歯軸-FH planeのなす角度
  • IMPA:下顎中切歯歯軸-下顎下縁平面のなす角度

Tweed法の基準値

Tweed法では、基準となる白人の顔貌における理想の基準値は以下である。
  • FMA:25°
  • FMIA:65°
  • IMPA:90°
Tweedは、この値をもとに抜歯の判定を行った。


「Tweed法」の文献・書籍など

【読み】

ついーどほう

【文献・書籍】

『新しい歯科矯正学』,新井一仁ら,株式会社永末書店,2000

著者/監修者情報
歯科医師

1992年千葉県生まれ。鶴見大学⻭学部歯学科卒業後、⻭科医師免許を取得。学生時代から個人でアプリやWebサービスの開発を行う。東京⻭科大学大学院博士課程中退。2017年にワンディー株式会社を創業。