Melkersson-Rosenthal症候群

「Melkersson-Rosenthal症候群」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

Melkersson-Rosenthal症候群とは?

Melkersson-Rosenthal症候群とは、 顔面の腫脹(肉芽腫性口唇炎など)、顔面神経麻痺、溝状舌を3主徴とする症候群である。



Melkersson-Rosenthal症候群のその他の症状

口輪筋の萎縮による上唇の突出、知能低下、指先の知覚異常などの症状がみられることもある。
発症は小児期、または思春期に腫脹が発作性に出現し、増悪・寛解を繰り返すうちに持続性となることもある。
腫脹はび漫性で血管神経性浮腫に類似した像を呈するが、病埋学的に肉芽腫性炎の像を呈する。




「Melkersson-Rosenthal症候群」の文献・書籍など

【読み】

めるかーそん-ろーぜんたーるしょうこうぐん

【文献・書籍】

『標準口腔外科学 第4版第1刷』, 野間弘康ら, 株式会社医学書院, 2015.
『最新 口腔外科学 第5版』, 榎本昭二ら, 医歯薬出版株式会社, 2017.

著者/監修者情報
歯科医師

1992年千葉県生まれ。鶴見大学⻭学部歯学科卒業後、⻭科医師免許を取得。学生時代から個人でアプリやWebサービスの開発を行う。東京⻭科大学大学院博士課程中退。2017年にワンディー株式会社を創業。

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