双線弧腺装置

「双線弧腺装置」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

双線弧腺装置とは?

双線弧腺装置とは、2本のワイヤーを用いて、弱く持続的な力で歯の移動を行う方法である。双線弧腺装置は「Twin-wire appliance」とも呼ばれる。現在ではほとんど用いられていない。

双線弧腺装置は1932年、J.E.Johnsonによって考案された、初期の矯正装置である。従来の装置に見られた、強い矯正力による歯根・歯周組織への為害作用を改善するために考案されたものである。

「双線弧腺装置」の文献・書籍など

【読み】

そうせんこせんそうち

【文献・書籍】

『新しい歯科矯正学』,新井一仁ら,株式会社永末書店,2000

著者/監修者情報
歯科医師

1992年千葉県生まれ。鶴見大学⻭学部歯学科卒業後、⻭科医師免許を取得。学生時代から個人でアプリやWebサービスの開発を行う。東京⻭科大学大学院博士課程中退。2017年にワンディー株式会社を創業。

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