双線弧腺装置

「双線弧腺装置」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年11月07日

双線弧腺装置とは?

双線弧腺装置とは、2本のワイヤーを用いて、弱く持続的な力で歯の移動を行う方法である。双線弧腺装置は「Twin-wire appliance」とも呼ばれる。現在ではほとんど用いられていない。

双線弧腺装置は1932年、J.E.Johnsonによって考案された、初期の矯正装置である。従来の装置に見られた、強い矯正力による歯根・歯周組織への為害作用を改善するために考案されたものである。


「双線弧腺装置」の文献・書籍など

【読み】

そうせんこせんそうち

【文献・書籍】

『新しい歯科矯正学』,新井一仁ら,株式会社永末書店,2000

著者/監修者情報

歯科医師

1992年、千葉県生まれ。鶴見大学歯学部在学中から個人でアプリ開発やWeb制作を行う。歯科医師国家試験の対策アプリを開発し、新卒歯科医師の7割超が利用するまで成長させる。2016年に歯科医師免許を取得。東京歯科大学大学院博士課程に進学後は、医事・衛生法規や歯科医療管理、社会保障制度など歯科保健医療が抱える種々の問題について専攻。同大学院中退後の2017年に当社創業。

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