メタアナリシス

「メタアナリシス」とは?歯科用語を解説
2020年02月20日

メタアナリシスとは?

メタアナリシスとは、複数の研究から得られた結果の数値を統計学的手法によって統合する方法である。
メタアナリシスでは対象者数の少ない研究結果を統合することで、個々の研究結果では有意な結論が出なくとも、全体として明確な結論を導くことができる。
メタアナリシスは複数の研究から得られた結果の数値を統計学的手法によって統合する方法である。
つまり、メタアナリシスとは、それぞれの論文におけるランダム化比較試験の結果を集めて評価し直したもので、より信頼に値する結論を求めることができる。



メタアナリシスのエビデンスレベル

ランダム化比較試験のメタアナリシスは米国保健政策研究局(AHCPR)のエビデンスレベルにおいて、一番高いとされる1aである。



「メタアナリシス」の文献・書籍など

【読み】

めたあなりしす

【文献・書籍】

『口腔保健・予防歯科学 第1版』, 安井利一ら, 医歯薬出版株式会社, 2017.
『口腔衛生学 2018』, 松久保隆ら, 株式会社一世出版, 2018.
『スタンダード口腔保健学 ー健康科学として考えるー 第4版』, 荒川浩久ら, 株式会社学建書院, 2014.