習慣性閉口終末位

「習慣性閉口終末位」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年10月24日

習慣性閉口終末位とは?

習慣性閉口終末位とは、日常的・無意識・反射的に行われている閉口運動における、下顎の終末する位置のことである。習慣性閉口終末位は咬頭嵌合位の機能的意義のうちの1つである。

日常的・無意識・反射的に行われている下顎の開閉運動を習慣性開閉口運動というが、この運動で上下顎の歯の接触する位置は、ほとんど咬合嵌合位に一致している。ゆえに習慣性閉口終末位は、咬合接触位と同じ意味で使用される。


「習慣性閉口終末位」の文献・書籍など

【読み】

しゅうかんせいへいこうしゅうまつい

【文献・書籍】

『無歯顎補綴治療学 第2版』, 平井敏博ら, 医歯薬出版株式会社, 2009.

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。