カーバイドバー

「カーバイドバー」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年10月21日

カーバイドバーとは?

カーバイドバーとは、炭化タングステン(タングステンカーバイド)を焼結した超硬合金によってできたバーである。カーバイドバーは5~10%のコバルトを含んでいる。
カーバイドバーは工業の領域では金属加工や削岩に使われるが、歯科では象牙質の切削やレジンの切削、研磨にも応用されている。
また、スチールバーよりカーバイドバーの方が寿命が長いため、スチールバーに変わってカーバイドバーが多用されるようになった。




カーバイドバーの使用目的

バーの形状や併用する回転切削器具の種類により、象牙質の切削、レジンの切削・研磨に使われる。





「カーバイドバー」の文献・書籍など

【読み】

かーばいどばー

【文献・書籍】

著者/監修者情報
歯科医師

1992年千葉県生まれ。鶴見大学⻭学部を卒業後、⻭科医師免許を取得。学生時代から個人でアプリやWebサービスの開発を行う。東京⻭科大学大学院博士課程中退。2017年にワンディー株式会社を創業。

義歯製作の症例リスト

カーバイトバー→炭素鋼、co
ホワイトポイント→アルミナ
シリコーンポイント→アルミナ、炭化ケイ素
カーボランダムポイント→炭化ケイ素、長石

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