歯科用語集

2022年03月15日

カーバイドバー

「カーバイドバー」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

カーバイドバーとは?

カーバイドバーとは、炭化タングステン(タングステンカーバイド)を焼結した超硬合金によってできたバーのことを指します。カーバイドバーは5~10%のコバルトを含んでいます。カーバイドバーは工業の領域では金属加工や削岩に使われますが、歯科では象牙質の切削やレジンの切削、研磨にも応用されています。また、スチールバーよりカーバイドバーの方が寿命が長いため、スチールバーに変わってカーバイドバーが多用されるようになりました。

カーバイドバーの使用目的

バーの形状や併用する回転切削器具の種類により、象牙質の切削、レジンの切削・研磨に使われます。